2021年1月31日日曜日

2021.1/31 RJGG

午後からセントレアへ。
久々の船上撮影でした。
ANAの767-300ER、JA609AがT/Gを実施していました。
クロスウインドへ進入する際の背中。カッコいいです。

何度もT/Gをしていたので様々なチャンスがありました。
足上げのユルい捻り。
着陸側へ。セントレアのフェンスは少し高いです。

1月より777Fに使用機材が変更されたCIカーゴ。新鋭機導入に伴ってこれまで747で使用されていたCargoの文字も更新されました。
台湾島をかたどったCargoの文字が台湾らしくお洒落です。

国際線は皆無ながら国内線は元気に飛んでいます。ソラシドエアの737-800。
JA67ANのレジ通り元ANAの機体。737NG生産終了に伴う中古機の導入となっていますが、仕様・座席等はANA時代のまま使用されています。

去年冬からテクランしているカリッタの777FはDHLカラーのN775CKが飛来。
晴れた空に映える黄色と赤のカラーがカッコいいです。

さらにもう1機。前日夜の遅れでN774CKが飛来しました。
同じDHLカラーの同型機をサザン、エアロロジックも運航していますが、特徴としてK4機にはL1ドアの前にOPERATED BY KALITTA AIRの文字が入ります。

午後、綺麗なバンクを見せてCIカーゴが離陸。

続けてカリッタも離陸。青い空に黄色い胴体は一層目立つ存在です。


2021.1/30 RJNA

エアバスヘリコプターのハウスカラーが施されたH135、JA135Gが飛来していました。
一度ローアプローチ、ローカルを実施したのち、再び着陸しています。

JA135Gは15時過ぎに離陸しました。ユーロコプターがエアバスヘリになった際に採用された新ハウスカラー。紺色の色が出ずらいですが、エアバスらしいお洒落なカラー。
現在はABHジャパンの所有からグラフィックに売却され、その際にドアに社名が追加されています。

昼過ぎに飛来した海上自衛隊61航空隊のC-130R、9051。
同じく15時過ぎに離陸しました。
9051の離陸。背景には小牧の2色のC-130が駐機中。3色のハークが共演しました。

夕方には雲も撮れて晴れ間が。フライトしていたJA05CHはW-2のピックアップでした。



2021年1月27日水曜日

2021.1/27 RJNG

 3rdのみ岐阜へ。

F-15 #078
スプリッターベーンにパッチステッカーが入ったF-4EJ #336。
2ndでは#301がフライトしていました。


2021年1月26日火曜日

2021.1/26 RJGG→RJNA→RJNG

朝方にはセントレアに。
国際線旅客便はほぼ壊滅状態のセントレアですが、貨物便は好調のようでエアホンコンもスケジュール通り就航中。
B-LDNは元JASのJA8659で、ヨーロピアンエアトランスポートのEI-OZJを経て現在はエアホンコンで活躍中。旅客時代の窓跡もしっかり見えます。
雨の飛来続きだったナショナルの白塗装が光線の良い朝方に出発。
白に青いラインと力強いゴシック体、赤いアクセントとハイブリッドながらフルカラーに負けず劣らずのカッコいい塗装です。
今回飛来したのはN756CA。前回飛来した機体と同じくSQ-KA-CXと渡り歩いた機体で、昨年この塗装になって運航され始めています。

昼前には小牧へ転戦。
海保第4管区中部空港基地のAW139、JA964Aがローアプローチを数回実施していました。

大分県防災のBK117C-2、JA104Wが午前フライトしています。

三菱のエプロンに並んだ新造機たち。
左からUH-60JIIの#613、#612とSH-60K改の8501。
8501はローターランのみでした。

SH-60Kの8447は午前中テストフライトを実施していました。

青森県防災のJA826Aがテストフライトを行っていました。
今日が整備後初めてのフライトと思われます。

飛行点検隊のYS-11FC、#151が入間よりフライトチェックのために飛来していました。
午前中にはフライトチェックを終え、昼過ぎに入間に帰投します。

幾度となく建て替えられた小牧の管制塔。
この管制塔が、YSを管制する最後の小牧の管制塔となります。

タキシング。

YS-11FC、151の、おそらく最後であろう小牧からの離陸。
この機体は#2008、通算8機目のYS-11としてこの名古屋空港で生まれた機体。
記録によると初めてこの滑走路から進空したのは1965年2月15日、約56年前の出来事です。

ダートエンジンの美しい音を響かせながらゆっくりと上昇します。

入間基地へ帰投。F-4と同じく、こちらもまもなく歴史の終焉となります。

2nd、3rdは岐阜基地へ。
先日より登場しているスプリッターベーンのパッチデザインステッカー。
今日はまず2ndで#336が登場。
半分をF-4、半分をスプークに分けたデザインですが、#336は飛実60周年の記念塗装をモチーフにしているようです。

続いて3rdにて#429が登場。こちらも#336と同じく半分をF-4、半分をスプークに分けたデザインですが、ロービジノーマルデザインとなっていてデザインが少し異なります。

他、F-15J #801,F-15DJ #078,F-2B #105がフライトしています。

2021年1月25日月曜日

2021.1/25 RJNG

2ndでT-4 #605


川重のフライトでフライトしたT-4 #807

いつもとつやが違う気がしますが気のせいでしょうか。

F-15DJ #078。配備されてから撮影するのは初めてでしょうか。


F-2B #105がフライト。


F-15J #801がいいひねりを見せてくれました。


C-1 #001が川崎から久々に出てフライト。

標準ピトー管と部隊マークのない状態でかなり違和感があります。



 C-1が導入された当初、最初に配備された402sqではしばらくの間部隊マークを描き入れずに運用されていたということで、その時代を彷彿とさせる姿となっています。

2021年1月21日木曜日

2021.1/21 犬山線


 1700系1702F+3150系

2021.1/21 RJNA

2ndでF-2B #117がテストフライトを実施。

JA01BKが前回に引き続きフライト。

新造機JA6421もフライトしました。

F-2B #117は短時間のフライトで戻ってきました。

JA05CH

三菱でSH-60K #8447がフライト。ILSシミュレートを実施しました。

KC-767J #604が民間側へ。

JA002Gも連日訓練を実施しています。

JA6720も同じくトレーニングを実施。

201sqよりINPUTしたF-15J 962の随伴でF-15DJ #077が飛来していました。
T-4が治りつつある今、これがいつまで続くでしょうか。
 

CHSではJA104Wがホバリングを実施していました。

CBCの報道ヘリとなる予定のJA005CがS/Gを実施。

JA01BKは夕方もフライト。

青の斜体文字が以外にも川崎重工のハウスカラーとマッチしています。