朝方F-15J #920が那覇へデリバリーされています。
2020年9月30日水曜日
2020.9/29 RJNA
2020年9月29日火曜日
2020.9/28 RJAH
朝、ファントムがハンガーアウト、列線に並び始めました。
まずは#437から。圧縮したこの角度がかっこいいです
続いてF-4 #437と#440がフォーメーションで離陸。
1時間も経過するとご覧のように光線は既に微妙。ドラッグシュートが光って見えます
フォーメーションでの着陸。揃った着陸がカッコいいです。
#355はタンク3本を装備した形態です。
#437。背景にはスペマの436がいます。
スカイマークの737-800が離陸。朝はノーマルの機体です。
1stの救難からスタート。U-125はきれいに撮れせてくれます。
3sqのローカルは#121のみ。現在、3sqはこの機体のみが飛行できるようです。
#121は震災復興機で、アンテナ移設改修済みの機体。TGLを繰り返していました。
今日は中射程ランチャーなし形態。
アラートハンガーから3機のF-4が登場。かっこいいです。
301sqのローカルが始まりました。まずはT-4。
続いて3機のF-4が登場。
まずは#437から。圧縮したこの角度がかっこいいです
タンク1本の形態はTACではお馴染みの姿。
最終号機の#440も登場。
最後は#395。タンク3本だと重厚感が増します。
3機が滑走路に向かいます。
T-4 #620が離陸。現在フライトできる数少ないT-4の1機です。
続いてF-4 #437と#440がフォーメーションで離陸。
追うように#395が離陸します。
3機、オーバーヘッドで戻ってきます。
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3機揃っての戻りを正面から。
3rdではスペマ2機がフライトしました。
手前が#315"Go For it!! 301sq"の黄色いスペマ、奥が新しく塗られた#436"Phantom Forever"のスペマで、
それぞれ部隊マークとキャラクターがモチーフの色違いのスペマとなっています。
2機が空を舞う姿。2機セットという感じがより強く見えます。
F-2 #121はこの日3回フライトをしています。
2機が戻ってきました。今回はフォーメーションでの着陸。
まずは315。部隊マークである"筑波山のガマガエル"がモチーフとなったスペマ。
グレーが多いながらマフラーとカエルを前面に推すカッコいいスペマです。
そして、#436は"Phantom Forever"ということで、ファントムラストを前面に出したデザイン。
尾翼はファントムのキャラクターである「スプーク」を書き、青いマフラーで絞めたデザイン。
メタリックブルーでまとめられたデザインということで、光線によって印象が大きく異なります。
3rdということで美しい青色が輝いて見えました。
フォーメーションでの着陸。揃った着陸がカッコいいです。
2020年9月28日月曜日
2020.9/28 RJNA
小牧に、23sqのスペマが飛来。
このスペマは23sqが創設20周年を迎えたことを記念して登場した記念塗装機で、深い青色と白のストライプが格好いい塗装となっています。そのほか、JA6777がテイクオフするのを確認しています。
まずはデリバリーのF-15DJ #059がタキシング。
小牧の順光の光が美しい青色の塗装を浮かび上がらせてくれました。
タンクにはイーグルの巣を表す「EAGLE NEST」と書かれています。
紺色の部分のテカり方が非常に美しく格好いいです。
尾翼のデザインは23sqの部隊マークと202sqのマルヨン時代の黄色いVマークを融合させたデザイン。
馬の横顔も23sqの空自50周年記念塗装の際に尾翼裏側にデザインされていたものを踏襲し、派手なスペマの中に伝統的なマーキングを取り入れているのが好印象です。
その意思を引き継いだことを表す202sqの部隊マークである"はにわ"のマークがインティークの徽章の中に書き込まれていました。
背中のマーキングはかつてのアグレッサーの"そとあお"を彷彿とさせるデザインでこちらも新田原基地の伝統的な塗装と言えるでしょう。
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