キーンソード24の実施に伴い嘉手納より米空軍のF-16が展開している築城基地へ。
今回展開した部隊はShaw AFBより嘉手納基地にローテーション展開している77th FS "The Gamblers"のF-16C。
1機目は間に合わず、2機目の滑走からスタートです。
3機目は最大の目的だった色付きのF-16。#353
雲がちで明けきらぬ空の下ABを焚いて離陸していきます。
つづいて9空団のF-15J 204sqの#956が先頭でタキシーしてきます。
つづいて以前は築城基地に配備されていた304sqの#947
F-2は6sqの545が先頭。
#533と#547が続きます。
F-15が先行で離陸。那覇基地所属のF-15はなかなか撮影機会に恵まれないということもあって、貴重な撮影機会です。
追加で2機のF-16がタキシングしてきました。
77th TFSのハブグラス塗装となっているF-16C #047
マーキングはミネソタ州空軍等と同じく白めのグレーで塗装されているため、角度によっては醜くなる塗装です。
フィンバンドはないもののマーキングが濃いグレーで描かれており目立つマーキングとなっています。三沢基地のハブグラス機のマーキングと同じマーキングとなっています。
早朝から離陸していた8sqのF-2が戻ってきました。
2機目は空自70周年記念塗装となっているF-2A #538
マーキングは一般公募から選出されていますが、尾翼のシリアルナンバーの上からしか塗られておらず、かなり寂しいデザインです。
入れ替わるように6sqのF-2に塗られている機体がタキシングしてきました。
この#536も8sqの機体と同じく一般公募の中から選出されたデザイン。
そうこうしていると最初に上がった4機のF-16が帰って来ました。
1機目として離陸していたF-16 #035がオプションを実施。
同じくShow AFBに所属する79th FS "Tigers"のマーキングの機体でフィンバンドが虎柄となっています。
ハブグラスの塗装が薄いのか尾翼のマーキングがすべて消えてしまっています。
尾翼にはAir Combat Commandのマークがフルカラーで入れられています。
今回の目的であった77th TFSの色付き。#353
赤い派手な尾翼にはトランプのマークがあしらわれています。
77A77の順番で配置されていますが、77は部隊の番号から、エースは部隊のモチーフとなっているエースからあしらわれ、エースぞろいを掛けているようです。
部隊モットーは"All Aces, No Jokers" (エース全員、ジョーカーなし)
Shaw ABに所蔵している部隊はこのような色付きが各飛行隊に存在しているようで、1機目の所属部隊である79th FSの機体には虎柄の尾翼の機体も存在しています。
1つの展開で2部隊見られるのは少し得した気持ちになります。
つづいて離陸していた204sqのF-15も戻ってきました。
今回展開しているF-15は204sqとして展開していながら304sqの機体が混じっています。
304sqは以前この築城基地をベースにしていた飛行隊で、今回里帰りを果たしたことになります。
今回の演習ではすべての機体にSta.1にAAM-3、Sta.4/8にMRMランチャーを装備しています。
まずは薄いグレーのマーキング機#047。
赤い77th TFSのフィンバンドがいいアクセントです。
続いてもう一機。#368。こちらは濃いグレーのマーキングでフィンバンドは無しです。
色付きと同じくシリアルナンバーのアスペクト比が変な感じですが、理由はあるのでしょうか…。
さらに続いて6sqスペマのF-2 #536が着陸。
午後からは風向きが変わり。
8sqのローカルがスタート。
この日初めての複座機でした。
F-2A #509
F-2A #542
帰るころにはまた雲に覆われてしまいました。
今年の航空祭も楽しみにしています。
シュートを引いて転がる姿が格好いいです。
去年の航空祭ではブース兼機動飛行のアナウンスを行っていたシャロンさんが操縦していました。
F-16は午後からもフライト。
先行で旧塗装機 #046が離陸。
小牧から那覇へフェリーされる途上で飛来したF-15J #830
見慣れたF-15の姿をここで観るのは不思議な感じです。
F-16は各機オプションを実施。
#035。いい感じに背中を魅せてくれます。
着陸後、タキシングしてきました。
晴れていれば綺麗なんでしょうが…。
すっかり曇りがちな築城でしたが、F-16の色付きが抑えられ一安心。
一か月後、今度は航空祭でここを訪問しますが、その時は去年のような青空が広がることを願わずにはいられません。