UH-2
2024年1月29日月曜日
2024年1月26日金曜日
2024年1月17日水曜日
2024.1/17 RJNA
KC-767大分防災JA104Wがテストフライトを実施。
よく見るとTSSの文字が欠けていて部品を交換したと思われます。
2024年1月16日火曜日
2024年1月15日月曜日
2024年1月14日日曜日
2024.1/14 VTSP
2日目はプーケットで撮影しました。
プーケットでの撮影は今回で2度目です。
夜明け前からカタールの787-9が着陸してきました。初めて見る機体ですが、色が入っています。
以前北京で撮影したエアアスタナのA321neoですが今回はA321NXを見ることができました。
フィリピン航空などと同様A321NXにはウィンドウに黒が塗られており、ドア配置以外でも大きく異なる印象となっています。
スワンナプームには787で就航しているため、初めて見る機体。
新塗装が登場し始めたころにデビューした機種で787より似合っているように見えます。
ベトジェットから移籍したノーマル塗装機を初めて見かけました。
元N397GAで現在は北京兆泰集团の機体として運航されています。
機種のロゴが変更されていますが、テイルの塗装はタイスマイルのままで、今後どうなうか注目です。
以前サンデー航空の機体で就航していた航空会社ですが、この会社のフルカラーは初めての撮影となりました。
以前737をセントレアで観て以来のアズールエアでした。
赤と青を纏ったフルカラーの767が格好いいです。
塗装は新塗装となっていて曲線を多用した爽やかなデザインとなっています。
コロナで海外からの観光客が激減したタイ。 再び観光客を呼び込もうとタイは必死になっています。 このタイエアアジアのスペマはコロナ明けの2022年より新しい観光コンセプトであるAMAZING NEW CHAPTER(驚くべき新しい章)を発表しており、その一環のキャンペーンの塗装です。
NOK AIRの737。今年はドンムアンで撮影していないため、久しぶりに観ることができました。
プーケットにはロシアが戦争を始めた後にもアエロフロートが飛来します。
戦争後にロシアの機体はすべてRAレジに変更されており、ステッカーでレジが上から張られているのもわかります。
マレーシア航空の737。今回はネガラク塗装で飛来。
タイスマイルに見慣れると物足りなさを感じます。
ウズベキスタンの新興航空会社、QANOT SHARQのA321NEOが飛来。
青い尾翼のありきたりなデザインながら鳥がウズベキスタンの国旗をなびかせたマークがお洒落なマークが尾翼に入れられています。
朝方到着したミャンマーのA320が離陸していきました。
このコンセプトの塗装機は以前から複数機存在していて、それぞれタイの伝統的な文化を現した塗装となっています。ADカラーでも最近は尾翼デザインを変えないエアアジアですが、このシリーズのみ尾翼はタイ観光庁のAMAZING THAILANDのロゴが入れられています。 個人的にお気に入りのシリーズです。
SCATの2便目は737-MAX9が飛来。
以前の金色が入った塗装から大幅なリニューアルがかけられており、塗装こそ派手さを失ってはいるものの依然同様素敵な塗装です。
エアアスタナの767が離陸していきました。
以前はドラゴンのA321で飛来していた便ですが、キャセイと統合後はA330へと変更となったようです。
エアリンガスやヴァリグを経て現在のアズールエアへと渡った機体。ロシアの戦争によってレジが変更され、現在のRAレジとなりました。
この角度から見るとVIMの面影が色濃く残ります。
シルクエアの生まれ変わりとなったこのシンガポールの737は見慣れるのに時間がかかりそうです。
以前成田に就航していたSunday Airlinesが飛来。成田は757でしたが、ここでは767を観ることができました。
塗装のパターンも異なっていてウェイブラインをベースとしたデザインとなっています。
鳥が引っ張るのはウズベキスタンの国旗でとなっていてお洒落なデザインです。
近年ウズベキスタンには同社含む多数の民間航空会社が設立、就航していて目覚ましい発展を遂げています。
左右でエンジン/鉄道車両と異なっていています。
以前はマリンドエアのタイトル機であった便でしたが、徐々にタイトル変更が進んでいます。
以前からある機体とは異なり、ウイングレットが装備されていますが、
胴体はこれだけ真っ白ながらウィングレットにはちゃんとロゴが付いているところも不思議な感じです。
バンコクエアのATR-72が離陸していきました。
NOK AIRは以前もプーケットで見かけたHS-DBXで飛来。
少しくたびれかけていますが鮮やかさは健在です。
ロシアは戦争を仕掛けた当事国ということもあり、日本を含む様々な国に乗り入れ中止となっているアエロフロート。プーケットには観光客を乗せ777で飛来します。
A7-BOFは元キャセイの機体。塗装のグレーは省略されシンプルですが、しっかりカタールのロゴは入れられており、魅力のある機体に仕上がっています。
タイベトジェットのA321。以前はWOW Airからの売却機でハイブリッドのみでしたが、現在はフルカラーの機体も増えているようです。
近年のプーケットではカザフスタンやウズベキスタンなどの中央アジアのCIS諸国の航空会社が目立っています。
TUI Airwaysは以前ブリタニア航空であった航空会社でTUIグループとなった際、Tomson Flyに社名を変更、さらに現在の社名へと変更しています。
この機体もTomson Flyの時代に現在の塗装となっており、以前のタイトルの消し跡がくっきり残っています。
シンガポールの737-800。737MAXが増える中、唯一今回従来の737-800で飛来した便です。
元々シルクエアの時に導入された機体で、統合の際に機体もシンガポール航空の塗装へと統一されました。
近いうちにMAXとなるため、短命な姿となりそうです。
白いタイベトジェットが離陸していきます。
以前はロシア航空の747やアエロフロートのA330も飛来していましたが、規模が縮小されています。
それでもこの近さでアエロフロートを見られる機会は多くはありません。
銀色のボディにひときわ目立つステッカーで貼られたレジ。
このRA-73136はVQ-BQBであった機体で、戦争を始めたロシアへの制裁の為VQレジが使用できなくなったため、国策でRAレジに変更されています。
マレーシア航空のグループ会社ファイヤフライの737-800が降りて来ました。
以前はATRなどを使用して近距離国際線と国内コミューター路線を運航していた航空会社で、前回のプーケットでもATR-72が飛来しています。
以前にも同社には737-800が存在していましたが、その時の機体はマレーシア航空に戻り、737は長らく不在の状態が続いていました。
以前にも同社には737-800が存在していましたが、その時の機体はマレーシア航空に戻り、737は長らく不在の状態が続いていました。
近年再びマレーシア航空から737-800を導入し以前とは別のフルカラーにして運航しています。
真っ白の塗装の機体が増殖中のバンコクエアですが、そろそろ新しい模様の機体が観てみたいところ…。

以前同様トルコ航空のA330がやってきました。
アエロフロートが離陸。世界中がロシアの航空会社の乗り入れを制限しているため、ロシア人にとって貴重なバカンス地の生き残りとなっているプーケット。需要も多いのでしょう。
エアアジアのスペマが戻ってきました。
青紫を全面に出した綺麗な塗装の機体で以前からあるAMAZING THAILANDのスペマの中でもトップクラスで好きな塗装です。
タイのビジネスジェット運航航空会社のM JETSが運航するG550。派手めな塗装が好印象です。
至近距離をタキシングします。中部ではビズをここまで近くで撮影できることはありません。
TF-EFM。きんいろと黒の美しいデザインの機体でした。
白いタイベトジェットのHS-VKDが飛来。
こちらは以前からある白い機体でWLに差異があります。
以前はTHAILANDの文字も尾翼にありましたが、現在は文字の無いものに張り替えられています。
以前はGo Airが多かったプーケットですが、倒産してしまったため現在はIndiGoが来ているようです。
タイエアアジアのA321NXが来ました。
近年エアアジアグループで導入が進んでいる機種でタイエアアジアは現在2機のこの機体を運航しています。
入れ替わりでAMAZING THAILANDのスペマが離陸していきます。同じ機体がバンコクとプーケットを何度も往復しているようです。
タイベトジェット。
この航空会社は吉祥航空のLCCで九元で乗れるというコンセプトでこの名がつけられています。(実際は九元で乗れない便が殆ど)
機体のカラーリングは色違いでバリエーションがありB-1233は紫ベースの塗装となっています。
タキシングも逆向きになります。
エアアジアのASEANのスペマが出発。
デザインを一新してより洗練したデザインになったはずでしたが、ハイブリッド塗装のためちょっと中古感が否めないこの機体。
EKからイルアエロを経てレッドウイングスに移籍しました。
ロシアのこういうエアラインが撮れるプーケットは独特の魅力があります。
これにて撮影を終了。バンコク経由で日本へ帰国の途へ。。
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