新田原から1週間。
唯一土曜に動きがありそうな中日本のテスト狙いで小牧へ。
さて、エプロンを見渡してみると…。
ま た お 前 か 。フライトした警察系は1機のみ。しかも。。。
2年前に撮影済みの島根県警のJA02PC。
お目当てのJA02KPとJA6196はハンガーの外にすら姿を見せませんでした。
そんななか、本日FDA332で紫のJA06FJが飛来。
ん~まだ11:40分のせいか、まだ半逆光気味で前に光が当たっていません。今日は文句ない天気なはずですが曇りよりも色は濃い印象で、不思議な色です…。
折り返し、FDA353で花巻へ。
昼過ぎの光線+前から陽が当たると文句なしの順光になります。
出発時の順光ラインはとても鮮やかな印象でした。
せっかくなのでFDAの返しであるFDA354までは中日本にわずかな望みをかけてみます。
アジア航測のスカイワゴン。文字すら入っていないので個人所有機のようです。
せめて文字くらいは…。軽飛行機の外来はこの一機のみ。
しかも中日本に至っては…。
しかし、むしろテストフライトせずにほくりくがハンガーイン。
この後、JA02PCとJA01DWもハンガーインし、遂にテストフライトと呼べる機体はゼロに。
そんな絶望的なエプロンに、少しだけ動きがありました。
毎年冬に耐空検査を行うJA6750「しらかみ」が本日メンテ入り。
また年明けにはテストフライトを行い、東ヘリ経由で帰るでしょう。
そして、FDA354が花巻から帰ってきました。
夕日に輝き、濃い印象を受けた紫色は鮮やかな山吹色へと変化。
これが降りてきたということは15:30になったということ、ここからハンガーに入ることはあっても出ることはありません。
すなわち目当ての機体はフライト無しということです。
警察2機の来週のフライトを期待し、帰宅の途へ。
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