久々に富山空港に遠征しました。
前日に引き続き、雲ひとつない快晴でした。
2回目にして初めてのRWY02アプローチ。
02ということで着陸した後に滑走路を転がってくれる、とても美味しい撮影環境です。
新中央航空のC172がRWY20から降りてきました。これが富山に降りてくるとは…。
Do228やBN-2を想像しがたい茶色ベースの地味なラインです。
そして、本日のメインがやってきました。
復興航空のA321。RWY02アプローチですが、サークリング近っ
そして、この低さ。
橙の尾翼に紫、黄、橙、3色のライン。そして漢字タイトルと、シンプルながらとても台湾らしいカラーです。
続いて転がり。
復興航空60周年を記念したステッカーも付いていました。
出発は川の対岸から撮影しました。
富山の定番ショット、立山連峰をバックに離陸する機体。
30分早発で半逆行となってしまいましたが、富山らしい写真が撮影できたでしょうかね。
同じく立山連峰を背景に上海航空の737-800が着陸。
今回は新塗装のWL無しが飛来しました。
AIRDOはRWY20から着陸しましたが、塗装はなんとベアドゥ。
出発は待たなければなりません。。
雲ひとつない空に、ベアドゥが離陸して行きました。
地味ですが、とてもかわいいカラーリングです。
続いて上海も離陸。
素晴らしい自然の中、赤いラインが際立っていました。
今回の富山はトランスアジアだけのつもりでしたが、色々おまけがついて大満足でした。
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