今年の撮り初め・初遠征は去年と同じく4日に厚木へ行ってきました。
今年の撮り初めはVR-53のC-130T、AX-995。
モデックス等の表記が黒ではなく薄いグレーで書いてあり、とても格好良い塗装です。
CVW-5のローカルが始まります。
まず上がったのはVFA-102。
午前中で5機が離陸。
VFA-195は4機が離陸。
毎度ながらアフターバーナーの赤い色が素敵です。
VAW-115からも1機。残念ながらNF-600ではなくNF-601でした。
UC-12Fがフライト。個人的にはこれも初モノ。
何回もタッチ&ゴーをしていました。
飛んだ機体が戻ってきました。
NF-113
NF-105
バックスの機体は前のラインが印象的です。
VFA-195も帰ってきます。
NF-403
NF-401
CAGに同じくチェッカーラインが尾翼に入っています。
続いてVFA-115
NF-307
NF-306
徐々に光線がキツくなってきました。
半逆光の中、NF-601がタッチ&ゴーを繰り返していました。
午後からはようやくVAQ-141が動き出しました。
ロービジのNF-501ですが、初グラウラーです。
続いてVFA-102が3機。
3機目にはNF-100が出てきました。
午後の4機目でようやく色付きの登場です。
普天間からVMR-2のUC-35が飛来。
ローカルのVFA-102が帰ってきました。
NF-105
NF-104
そして。。
NF-100、VFA-102のCAGが降りてきます。
CVW-5唯一の赤系のCAG、格好良いです。。
金曜ということで、岩国から海兵隊 VMFA-242がクロカンで飛来。
まずは岩国にも展示されていたDT-04。
機種にATARSが装備されたタイプです。
2機目のDT-02、こちらはコウモリマークがありません。
DT-11、ぞろ目です。
最後のDT-12はDT-04に同じくATARS装備でした。
VAQ-141が2機クロカンとの事で上がりのポイントへ。
まずはロービジのNF-502が離陸。
続いてCAGのNF-500が離陸します。黒に赤文字のEA-18G格好良いです。
NFの文字の書き方等がほかのCVW-5のCAGとは違い、とても新鮮です。
HSL-14 のHH-60H、NF-5がフライト。
クロカンで来ていたVMFA-242がローカルで上がります。
DT-12のハイパーターン。とても低い上がりを魅せてくれました。
しばらくしてDT-04が上がっていきます。先ほどの低さこそないものの素晴らしい捻りでした。
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