VMFA-122が展開中の厚木へ。
午前中のフライト、まずはロービジのDC-08から離陸。続いてハイビジ色なしのDC-01。尾翼の色こそありませんが、
水色で統一されたマーキングはロービジ化前の時代を連想させます。
DC-21とDC-00はセクションで離陸。
機体同士の近さに海兵隊の凄さを感じました。
午後からの離陸を狙うべくポイントを変えましたが、
2ndが早すぎて陽が周らず…尾翼は真っ黒に。
約20分後、DC-21とDC-00が再びセクションで離陸。
2機で少しピッチが違います。
2機の重なり。こうしてみると尾翼表と裏のデザインが対になっています。
DC-01の戻り、まだ光線がいまいちですが…
ロービジ化が進んでいる中で、貴重なハイビジ機です。
続いてDC-08。この角度からだと裏側のマークもはっきりと見えます。
その20分後、セクションで離陸したDC-21が帰ってきました。
20分だけで光線もかなり変わってきます。
そして色付きのDC-00。狼から変わった水色の尾翼がかっこ良くも美しいです。
尾翼の裏にはDCのほか、別称"MACH ALTUS"がかかれています。
午後からはP-1がローカルを実施、
厚木ではP-1がお馴染みの機体となりつつあります。
15時過ぎより、岩国へお帰りになったVMFA-122。
まずはハイビジのDC-01。綺麗な青いマーキングが青空に溶け込みます。
続いてDC-08。少し低めでした。
DC-21も低め、最後はセクションではなくシングルでの離陸です。
少し間をおいてトリの色付きDC-00。4機中一番の低さで上がっていきます。
尾翼の水色も綺麗に出てくれました。
少し機体を起こしてくれました。
VMFA-122、素敵な時間をありがとうございました。
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