目的は世界一週ツアーで来日しているブライトリングのDC-3。
機齢77年のビンテージ機。エンジンにも重厚感があります。。
しばらくするとクルーや関係者も機体の周りに集まり始めます。。
元航大のE33のうちの一機が飛来。まさかこんなところで見れるとは…。
再塗装はされていますが、ノーズの機番もしっかり再現され、オリジナル度はかなり高い機体です。
こちらは竜ヶ崎より飛来した新中央航空の172P。JA4184。
一方、DC-3も出発の準備が進められています。。
エンジンスタート。
古い機体ながら胴体の曲線が美しいフォルムの機体です。
胴体のBREITLINGの文字が光ります。。
RWYへ。
離陸後2回のローパスを実施しました。
エプロンのレフ効果で胴体が光ります。
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