2024年4月21日日曜日

2024.4/21 RJNA

 

なかなか小牧に行けない間に降りていたN801TKを撮影しました。

2024年4月14日日曜日

2024.4/14 RJAA

ベンガルを撮影した後は成田へ。
ロイヤルブルネイ航空のA320NEOが降りて来ました。
以前は香港などで観る名物感がありましたが成田でも見るエアラインとなっています。

ベトジェットのA321NEO。

ルフトカーゴの777F。MD-11Fは撮影していたもののこちらの新塗装機は初めての撮影です。

マレーシアはネガラクで飛来。以前はHARIMAU MALAYAのスペマを撮影しましたが、今回は通常のネガラク塗装を撮影できました。
マレーシアの国旗が美しく黄色くない機体はまた別の魅力があります。

タイエアアジアは白い機体で飛来。真っ白だとなんか味気ないです。

スリランカンのA330もやってきました。この機体を見ると成田に来た実感をします。

UPSの747-8F
最近増殖するUPSの最新フリートです。

オリジナルブランドで就航し始めたエアジャパンの787。
消えたブランドを含めればANAのオリジナルLCCブランドの第3弾にあたる同社ですが、機体はかつてなくシンプルなデザインです。

ポーラエアカーゴの777。元はサザンエアの777ですが現在ロゴを消されてノータイトルで運航しています。

バティックマレーシアの737MAX8。元ライオン航空からの移籍機で尾翼にBのロゴのみを配置した暫定塗装で飛来しました。
複数の機体がこの塗装で飛んでいて、何れはすべてバティックエアの新塗装(尾翼の青い奴)になっていくものと思われます。

ZIP AIRの787。AIRJAPAN以前に成田で始めたJALのロングホールLCCで、以前は尾翼デザインがZの文字でしたが世間的な風潮が許さず、現在は全機この尾翼デザインとなっています。

ヤマトのA321。元カタールのA321の改造機で日本初のA321P2Fでありナローボディジェットフレイターでもあります。
ヤマト運輸とJAL CARGOがタイアップして始めた事業で、運航はスプリングジャパンが行っています。

トルコ航空の787-9。以前はA330や777の印象が強かった同社ですが、現在は787で就航しているようです。

スクートはピカチュウジェットで飛来。カラフルなポケモンがデザインされ、綺麗ですが、とても残念な時間に来てしまうのが残念です。

エアプレミアの787-9。こちらもビミョーに残念な光線。
787の窓をモチーフにした尾翼デザインでちょっとセンスはイマイチです。

一方こちらは新しいLCCのエアロK。デザインはこちらも結構イマイチな単調デザインです。
左右でロゴの配置が異なっているので、反対側もどこかで撮影したいところ。

セブのA330-900。以前香港でドッカンだった機体で、ようやくきれいに撮影できました。

吉祥航空の787-9、ウェイブの派手な塗装で787より採用されているデザインとなっています。こういったデザインは一部の機体に波及していますがこれからどのようなデザインの機体が増えるのかも注目です。

中州航空の737-800F。B-223R。
色とりどりのデジタル模様が美しいデザインで、サングラス風のコックピットデザインも格好良いです。

意外と桃園で撮影できないスタールクスのA350。いい光線で撮影できました。

中国郵政航空の737-800はWL無しのB-5130で飛来。

シルクウェイの747がSKY GATEのハイブリッド塗装,.4K-BCHで飛来。 以前香港で見かけたスカイゲート航空のVP-BCHであり、塗装はそのままにレジとタイトルとエンジンカウルの一部、レドームを変更して運航しています。タイトル変われば雰囲気は変わるものです。

中国郵政航空の737が離陸。

アエロモンゴリアのA319。最近に2機目のJU-1188を導入し運航しているようです。
塗装は真っ白でロゴだけ配置された簡易塗装。いつでもこういう半端な塗装の機体はマニア心をくすぐります。
カーゴルクスイタリアの747-400F。ブルーのところが緑にしてほしい感はありますが、低い離陸でいい感じです。

厦門航空の787も離陸。

なかなかほかの空港では見ることのできないジェットスターのA321も離陸していきました。



MIATモンゴル航空の737-8が離陸。この日は新塗装で飛来していました。
ロゴマークこそ平面的になったものの胴体にもペイント面積が増えており、派手な印象です。

エアカナダの777。新塗装機は羽田で撮影した以来です。

2機目。サングラス風の黒いノーズや旧塗装を思わす黒い尾翼が格好いいデザインです。

ハワイアン航空のA330-200は新塗装で飛来。マイナーチェンジながら胴体に葉が描かれ少しお洒落になった印象の塗装です。

Air Japanが降りて来ました。デザインは同じANAグループのピーチやバニラエアに比べてホワイトの面積も多く単調なデザインではあるものの、よく比較されるZIP AIRよりはマトモなデザインになってる。という印象でこれからの発展に期待です。

去年より就航開始したカナダのウェストジェットが降りて来ました。
エアカナダとカエデの葉がモチーフになっていますが、よりクールでスタイリッシュにアレンジされており、印象はかなり異なります。こういった北米の新しい航空会社が成田で観られるのは嬉しい限りです。

ANAのA380、フライングホヌの3号機が降りて来ました。
暖色系のオレンジとなっており以前撮影した1号機、2号機の差異よりも大きな違いを感じます。



2024年4月13日土曜日

2024.4/13 RJTY

 引き続きベンガルのクロカン狙いで横田へ。

早速岩国に帰るようで順に離陸していきます。

まずはWK-14
高い離陸です。。

つづいてVMFA-232の塗装で継続運用するFA-18C。
所属が変わってもマーキングに変化がない残念な仕様です。

つづいてWT-21
複座機ですが去年新田原で撮影しているので新鮮味はありません。

本命のオレンジと黒の色に伝統の虎柄を施した派手な色付き。WK-01。

部隊カラーと虎柄を融合させた素晴らしいデザイン。
今週はようやくきれいな写真を撮影することができました。


派手に背中を見せて岩国へ。

午後にトラビスのC-5Mも離陸していきました。

2024年4月10日水曜日

2024.4/10 RJGG

 

ユナイテッド航空の737-800。
デルタ撤退後はセントレアの旅客便唯一の米系キャリアの路線になっています。

JIN AIRの737-800、A転がり。

セントレアにアトラスエアに移籍後初めて飛来したN454PA。F1関連の飛来だそうです。
黒にお洒落なデザインが入る塗装は米国のフォワーダー、flexportのカラー。apexやキューネなどのタイトルのみ変更されたアトラスエアとは印象が異なります。

2024年4月7日日曜日

2024.4/7 RJTY

 先週に引き続きVMFA-224が関東へ。今回は色付きを引き連れて横田にやってきました。

まずは隊長機で色付きのWK-01
今までの虎柄と黒い尾翼の融合デザインで格好良く派手さも加わった素晴らしいデザインです。
この部隊はVMFA-224 "Bengals"で文字通りベンガルトラがモチーフとなっている部隊です。

WK-14

ロービジ機にもラダーにベンガルトラの模様が入っています。


午後、アイオワ州空軍185thのKC-135Rが離陸。

エルメンドルフ基地所属のC-12F。横田の機体とは違いB200ベースの機体となっており、かなり珍しい機体です。B200ベースの機体に空軍塗装がされていて新鮮な機体です。

エルメンドルフ基地所属でもこちらはお馴染みのC-17


ウェスタングローバルのMD-11が出発。残念ながら香港などでお馴染みの真っ白の機体でした。

スーシティのKC-135Rが着陸。こちらの機体はコウモリのイラストとスーシティの文字が描かれており、少しお洒落な塗装となっています。