なかなか小牧に行けない間に降りていたN801TKを撮影しました。
2024年4月21日日曜日
2024年4月14日日曜日
2024.4/14 RJAA
ベンガルを撮影した後は成田へ。
ロイヤルブルネイ航空のA320NEOが降りて来ました。以前は香港などで観る名物感がありましたが成田でも見るエアラインとなっています。
マレーシアの国旗が美しく黄色くない機体はまた別の魅力があります。
最近増殖するUPSの最新フリートです。
消えたブランドを含めればANAのオリジナルLCCブランドの第3弾にあたる同社ですが、機体はかつてなくシンプルなデザインです。
複数の機体がこの塗装で飛んでいて、何れはすべてバティックエアの新塗装(尾翼の青い奴)になっていくものと思われます。
ヤマト運輸とJAL CARGOがタイアップして始めた事業で、運航はスプリングジャパンが行っています。
787の窓をモチーフにした尾翼デザインでちょっとセンスはイマイチです。
左右でロゴの配置が異なっているので、反対側もどこかで撮影したいところ。
セブのA330-900。以前香港でドッカンだった機体で、ようやくきれいに撮影できました。
中州航空の737-800F。B-223R。
色とりどりのデジタル模様が美しいデザインで、サングラス風のコックピットデザインも格好良いです。
意外と桃園で撮影できないスタールクスのA350。いい光線で撮影できました。
シルクウェイの747がSKY GATEのハイブリッド塗装,.4K-BCHで飛来。 以前香港で見かけたスカイゲート航空のVP-BCHであり、塗装はそのままにレジとタイトルとエンジンカウルの一部、レドームを変更して運航しています。タイトル変われば雰囲気は変わるものです。
塗装は真っ白でロゴだけ配置された簡易塗装。いつでもこういう半端な塗装の機体はマニア心をくすぐります。
カーゴルクスイタリアの747-400F。ブルーのところが緑にしてほしい感はありますが、低い離陸でいい感じです。
カーゴルクスイタリアの747-400F。ブルーのところが緑にしてほしい感はありますが、低い離陸でいい感じです。
ロゴマークこそ平面的になったものの胴体にもペイント面積が増えており、派手な印象です。
ハワイアン航空のA330-200は新塗装で飛来。マイナーチェンジながら胴体に葉が描かれ少しお洒落になった印象の塗装です。
Air Japanが降りて来ました。デザインは同じANAグループのピーチやバニラエアに比べてホワイトの面積も多く単調なデザインではあるものの、よく比較されるZIP AIRよりはマトモなデザインになってる。という印象でこれからの発展に期待です。
去年より就航開始したカナダのウェストジェットが降りて来ました。
エアカナダとカエデの葉がモチーフになっていますが、よりクールでスタイリッシュにアレンジされており、印象はかなり異なります。こういった北米の新しい航空会社が成田で観られるのは嬉しい限りです。
暖色系のオレンジとなっており以前撮影した1号機、2号機の差異よりも大きな違いを感じます。
2024年4月13日土曜日
2024.4/13 RJTY
引き続きベンガルのクロカン狙いで横田へ。
早速岩国に帰るようで順に離陸していきます。
まずはWK-14高い離陸です。。
所属が変わってもマーキングに変化がない残念な仕様です。
複座機ですが去年新田原で撮影しているので新鮮味はありません。
今週はようやくきれいな写真を撮影することができました。
2024年4月10日水曜日
2024.4/10 RJGG
ユナイテッド航空の737-800。
デルタ撤退後はセントレアの旅客便唯一の米系キャリアの路線になっています。
デルタ撤退後はセントレアの旅客便唯一の米系キャリアの路線になっています。
JIN AIRの737-800、A転がり。
セントレアにアトラスエアに移籍後初めて飛来したN454PA。F1関連の飛来だそうです。
黒にお洒落なデザインが入る塗装は米国のフォワーダー、flexportのカラー。apexやキューネなどのタイトルのみ変更されたアトラスエアとは印象が異なります。
2024年4月7日日曜日
2024.4/7 RJTY
先週に引き続きVMFA-224が関東へ。今回は色付きを引き連れて横田にやってきました。
まずは隊長機で色付きのWK-01
今までの虎柄と黒い尾翼の融合デザインで格好良く派手さも加わった素晴らしいデザインです。
この部隊はVMFA-224 "Bengals"で文字通りベンガルトラがモチーフとなっている部隊です。
ロービジ機にもラダーにベンガルトラの模様が入っています。
午後、アイオワ州空軍185thのKC-135Rが離陸。
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