エプロン…といって芝生ですが、先日の洪水で浸かってしまった機体が…。
既に尾翼の解体が始まっています。
日本モーターグライダークラブ所属のJA3982です。
こちらも洪水に浸かったJA3890。
こちらも既に尾翼の解体が始まっています。
一時期は小牧を定置場にしていたこともあったらしいJA3510。
背中だけホワイトに塗られていた機体でしたが、真っ赤な塗装に改められたようです。
JA30HTは日本でたった一機のM-7-235C。
仙台グライダークラブの機体で整備で大利根に来ているようです。
JA4176。
もともと調布ベースでフライトしていたそうですが事故による飛行自粛で大利根にいるそうです。
JA89BBは、日本モーターグライダークラブの曳航機。
グライダーが飛ぶ日にはよく飛ぶそうですがこの日は残念ながら風が強かったためフライトせず。
大利根ベースのG109B。今日唯一のモグラでした。日本モーターグライダークラブの機体。
もともと九州をベースに活躍していたJA4223。
現在はANA CARGOのパイロットが所有し、767を飛ばさない休日に飛ばしているそうです。
もともとは東京航空の機体でした。
砂埃を上げてタキシングする今まで見たことのない光景が、、
柵と飛行機の距離はかなり近いです。
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