金曜日よりCX533で香港へ。
到着直後に南アフリカのロンドンオリンピックスペマが着陸。念願のスペマが撮影できました。光線が非常に悪いです。。
アプローチを撮影しに行くとミャンマーナショナルの737が降りてきました。
光線が悪く山も霞んでしまっていたのでポイント移動。
腹を見せて上がっていくのはジンエアの777-200ER。
普通に撮影するとなかなか見えないお腹のJINAIR.comの文字がシッカリ確認できます。
こちらは去年同じく離陸を撮影した9M-AHX”AMAZING ASIAN”。
機体の距離が近いため前回より綺麗に撮影できました。
このポイントの醍醐味の山を背景に上がる機体はブルネイの787。
前回はあまりいい写真を残せなかった機体です。他の機体より下のグレーがかなり濃いのが特徴です。
つづいて山バックでキャセイ新塗装となった747-400Fが離陸。
あまり良い印象がなかったとそうですが実機を見ると"案外これもアリかな"と思えるのが不思議です。
旧塗装に施されていたマークを使用しながら旧塗装の古臭さを吹き飛ばしたオシャレなデザインです。
マレーシアにあるラインオンエアの子会社、マリンドエアの737。
ライオンを撮影したことがなかったためこちらもかなり新鮮です。
再び降りへ。
シルクウェイの747-8Fがやってきましたが残念ながら25Rへ。
かなり辛い光線状態です。。
SQCは25Lへ。ビルがかなり増えました。
パラオパシフィックの737がアプローチ。現在はAir Exploreの機体で運航しています。
今まで撮影機会に恵まれていなかった機体の1機。
パラオの国旗をモチーフにした美しい尾翼デザインはこの機体のみのデザインです。
エアアジアはGEのADカラーが飛来。胴体にはターボファンエンジンの内部、風力発電機、特高圧送電線が描かれています。
エンジン等でお馴染みのマークが尾翼に入り少しFTB感のある尾翼が素敵です。
0 件のコメント:
コメントを投稿