飛実マークを付けたXC-2 #204が1stでフライトしました。
JA21MJとJA22MJに装備されたのが記憶に新しいトレーリングコーンを装備しています。今日はフィールドパスということで、MRJでも見たことがなかった飛行形態の長い姿でローアプローチ。
ぜんc方より長いそれは、すべてを映すのが難しい程でした。
ADTWになり、#203と同じくお馴染みの飛実マークが尾翼に入りました。
今後も美保へ行くまではその姿が見られそうです。
ローアプローチは数回行われました。
あまりの長さに飛行機がフレームの端に追いやられてしまいます。
10:30頃に着陸。当然ですがコーンは格納された状態。
この長さだとトレーリングコーンが付いていることがはっきりと確認できます。
トレーリングコーンはJA21MJと同じ色のものが付けられていました。
これが付くだけで、随分と試験機らしくなるものです。
F-4は#409がフライト。
本日X-2は動きなしでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿