PWマークが入ってから2回目のフライトです。
アジア航測から2機の外来。奥のJA12AJは初めて見る機体ですが、JA3856で撮影できず。。
次の機会にお預け。。
JA3856はいつ引退か分からない機体ですので撮れるときに撮っておきたいです。
本日最大の成果は。
普天間より岩国経由で飛来したHMLA-267のUH-1YとAH-1Zのフォーメーション。
先頭はAH-1Zの2機。
1機めはAH-1Z UV-46。部隊マークであるスペードが大きくエンジンに書かれています。
2機目も同じくAH-1Z。UV-47
陸自の見慣れたAH-1にくらべエンジンやローターなどが異なるほか、キャノピー形状も異なり、かなり印象の異なる機体となっています。
続いてはUH-1Y UV-00。
UH-1ですがBell412ベースの機体であり、エンジン回りの形状はそれにかなり似通っています。
後ろからさらに2機。。
小牧ではよく見るフォルムの機体ですが、ローターハブ上部やテールローターが4枚であったりとBell412と異なっている部分も多く存在します。ロースキッドであることも違和感の一つでしょうか。
タンクで隠れていますがですがこの2機はUV-02とUV-04でした。
数少なくなったTU207、JA3710が小牧に飛来しています。
JA3260が久々に小牧に帰ってきました。
MRJ、JA23MJも帰ってきました。。
1/28のフライト以降、スラストリバーサーの使用しての減速を行っていた23MJ。
今回は1/23ぶりにスラストリバーサーを使用せず、ブレーキだけで減速しました。
本日飛来したHMLA-267を背にタキシング。
RWY16のチャンスもなくあまり撮れなかったポートサイドのタキシーが撮影できました。
外来では桶川よりPA-28が飛来。
機体自体は八尾で撮影済みです。
HMLA-267も離陸していきます。
UV-46。低い離陸です。
UV-47。ゴツゴツとしたフォルムのAH-1Z。とても新鮮です。
このAH-1ZはViperの機体名称がつけられています。
つづいてUH-1Y UV-00。
こちらのUH-1YはVenomの愛称がつけられています。
つづいてUV-02
開口された左右のスライドドアの下にはタンクが1本づつ。
従来のUH-1やBell412,212に比べ胴体が延長されており、その部分は窓がなく違和感があります
5機で静岡方面へ向かいました。
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