9:20頃、ずっと飛び続けてきたRWY34からグアムに向け離陸。
グアムへ行く前に、お別れのローパスを実施してくれました。
名古屋空港でローパスを実施するのはこれが初めて。
MRJの姿を見るのもしばらくお預けとなります。
無事アメリカに向け飛び立っていきました。
これで、渡米組4機すべてがアメリカへ旅立ちました。
今後量産にむけ、この4機の活躍を期待せずにはいられません。
2ndでは#092がフライト。
岐阜よりMCH-101の8660がローアプローチを実施。
JA6931がテストフライトを実施。
ノーズが真っ青なものに交換されていました。これだけで違和感があります。
JA02KBがテストフライト。その他JA01KFもフライトを実施。
HMLA-267のセクションが帰ってきました。AH-1ZのUV-46。
UH-1YのUV-00。
名古屋空港らしい市街地を背景に着陸します。
3機目はAH-1ZのUV-47。
1時間後、離陸。
RWYに向かいます。
が、離陸したのはAH-1Zの2機。
UH-1YのUV-00はスポットに戻ってしまいました。
続いて第2陣。
UV-04が飛来。
UV-02はドアを閉めてくれました。
ヒューイ系列の特徴である二枚のドア窓が印象的です。
17時前にUV-04とUV-02が離陸、陽もさしてくれました。
結局離陸できなかったUV-00は本日ステイになったようでした。
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