本日はF-35の小牧組み立て初号機の初飛行が実施されました。
X-2の時同様自衛隊側からのタキシングで登場。
X-2に比べウェポンベイがあるためか非常に不格好な側面となっています。
ランウェイへ。ロービジとなり、もはやどこの国籍か分からない国籍マークがアクセント?
滑走中を真横から。。
こうしてみるといかにX-2やF-22の機体デザインがバランスが良いかがよくわかります。
小牧の風景を背景に、F-35が離陸。違和感がありますが、これからそんな違和感もなくなるでしょう。
着陸はチェイスのF-2B #133を入れて。
このように並んで飛ぶと、一層F-2のフォルムと、洋上迷彩の美しさを感じます。
JA23ARもテストフライト。
午後からは岐阜基地へ。
F-2B #101がフライトを実施。
XASM-3の実射試験が行われていました。
F-15J #914にはテレメータ中継ポッド。
#514は何もぶら下げずにかれってきたのは、無事発射された証です。
先日まで市松模様のダミー弾をぶら下げてミッションを行っていたF-2B #133。
午前中はF-35、午後からXASM-3の実射とチェイスで大忙しでした。
本日の縁の下の力持ちです。。
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