2024年9月30日月曜日
2024年9月29日日曜日
2024.9/29 RJTA
今年後半のUDP部隊が厚木に展開していました。
今回クロカンに来た際に色付き数年越しに再びこの地で色付きが見られました。
バイセンカラーの尾翼は新鮮なDR-312とは対照的にお馴染みの風情です。
滑走路に向かいます。
複座の方のDR-312はF-8クルセーダー時代の塗装を踏襲。赤と黄いろに縁取りされたチェック柄が入りこれぞCHECKERBOARDSカッコいいです。
滑走路に向かいます。
複座の方のDR-312はF-8クルセーダー時代の塗装を踏襲。赤と黄いろに縁取りされたチェック柄が入りこれぞCHECKERBOARDSカッコいいです。
先代の色付きから背中の模様、古い色なし時代のチェックを機首に入れ、上手くまとめられています。
尾翼の内側にも"FIGHT'S ON"のスローガンが。こちらもロービジ機の踏襲です。
VMFA-115のOld Joeを継承したDR-214は尾翼をそのままにDRレターに書き換えられています。今回は複座は色付き以外にもロービジが1機混じっていました。
2024年9月27日金曜日
2024年9月26日木曜日
2024年9月24日火曜日
2024年9月19日木曜日
2024.9/19 RJNK
オープニングフライトの予行を終えた303SQ各機が着陸します
機首に北陸新幹線と同じ色が採用されたプチスペマです。
この機体からRWY24から離陸。
ANAは767で飛来。
一応背中はそれなりに塗ってあるようです。
背中の塗りが寂しい機体です。
2024年9月18日水曜日
2024年9月17日火曜日
2024.9/17 RJNK
10時頃、ようやく晴れ間が見えたころにアグレッサーの機動が始まりました。
この塗装はロシアのSU-27をシミュレートしたデザインです。
正統派のアグレッサーという雰囲気で良いです。ベイパーがうっすら。
#070が逆から突っ込んできました。
塗装面積も多く正統派な迷彩色でありながら、今までにない色使いでかなり格好良く新鮮な塗装です。
フランカー風の塗装のこの機体はラムネと呼ばれています。
アグレッサーが終わると306sqの機動。残念ながらこの日は2機ともノーマル塗装
この日の機動は終了。オープニングと303sqの機動はありませんでした。
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