前日に続き屏東北基地
前日にはフライトがなかった反潜作戦大隊 34中隊のP-3C、3311がフライト。ロービジですが部隊マークが違うのが確認できます。
同じくロービジですがこちらは33中隊のP-3C、3307はこの部隊の最終号機に当たります。
前日と同じくT/Gを実施。晴れたり曇ったりの天気です…。
34中隊のP-3C、3311もT/Gを実施していきます。
3311は中華民国空軍のP-3Cの10号機として導入された機体です。
3307が降りてトラフィックがなくなったので高雄へ転戦。
UNI便で混じってフライトするEVAのATR。塗装パターンはUNIと全く同じながら、EVAの新塗装風にアレンジされています。
尾翼のマークの他胴体の緑や尾翼の塗り分けが異なります。
マンダリンのE190はスペマで飛来していました。
復興航空のATRは3機が高雄で保管中のようで、ドメエプロンにB-22815,B-22817,B-22818の3機駐機していました。
うち1機、B-22818は機能保全のためのグランドランを実施していました。
これらの機体はいつでも復活できるようモスボールがされ、機能保全も定期的に行われているようです。
高雄名物DAILY AIRも着陸してきます。
遠東航空のMD-83も元気にフライトしていました。
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