八尾へ。
JA833Hが飛来。初めて見るレジでした。
JA8600のの代わりとして導入されたアジア航測のJA12AJ。
色もJA8600を踏襲して緑にされました。
朝日のJA6738はMBSの代替機として運用されていました。
以前はホワイトのカラーで飛んでいました。AS355Nのため以前からこの塗装の機体、AS355F1とはエンジンの形状で見分けることができます。
以前小牧でも見かけたA36。ボナンザニュー標準カラーの先駆けともいえる機体です。
この機体の遭遇率は地味に高いです。
夏ごろにエロマンガ先生/俺妹のスペマとしてフライトしたJA3978。
今回はけものフレンズのラッピングとなっています。
こちらも以前小牧で見かけたA36。
元AFJの機体で、さらにその前身のJALフライトアカデミー時代の塗装を色濃く残した機体です。
グレーと赤のストライプがJALの子会社の機体であったことを物語ります。
今まで見かけたことがないPA-28が飛来。定置は高松となっていますが外来でしょうか。
JA01AR,JA3933,JA4320と並んでこの手の塗装が多い同機種。
しかし全く同逸品のレジ違いがいないのもこの機種の魅力です。
先ほど離陸したA36が帰って来ました。
TWYにある水たまりの水をはねてタキシングしていきます。
アジア航測のJA11AJが着陸。
JA3978も帰ってきました。こちらのサイドはPPP(Performance Penguin Project)と呼ばれるペンギンのチームなどが描かれています。
逆側はサーバル、人間のフレンズのかばん、当プロジェクトの主催者空飛ぶたぬき氏にちなんだタヌキなど。
後部には準主人公級?のアライさん(アライグマ)とフェネックなどが描かれています。
アジア航測のJA12AJも着陸時は晴れてくれました。
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