前回転がりメインだったので降りはアプローチを撮影。
ステッカーがとても残念です。
前から。濃緑色の機体にはF-4EJ #409記念塗装には塗られた敵味方識別用のイエローが施されるのが一般的ですが、この塗装はあくまで真珠湾攻撃時という設定(その頃は濃緑色ではない)省略されています。
後半はフェンス直近まで寄せて撮影会を実施。22型では23型で省略された翼の折り畳み機構が復活したモデルです。
再び折り翼を戻し展示。
エンジンも異なり、レプリカ要素も多く、濃緑色の空母赤城艦載機というのは存在しないため架空塗装ですが、雰囲気は十分です。
N553TT/零戦22型はこの後中日本ハンガーへ。
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