コムルクスアルバの787、P4-787が大統領の取材陣を空輸するために飛来。
元はアエロメヒコのN961AMで塗装がそのまま残っていました。
キャンプハンフリーズにある在韓米陸軍3GSABのCH-47Fが大統領専用ヘリマリーンワンの護衛の為横田に飛来しており、午後にはフライトを実施。
機首にはそれを示す↑のマークが確認できます。
陸自、空自に見慣れた身としてはかなり明るい印象の機体です。
横田のUH-1が上空警戒に入り、いよいよエアフォースワンの登場。
残念な天気となってしまいましたが、それでも感じる風格は変わりません。
今回飛来したのはVC-25 28000でした。
最後は横田よりハーディーバラックスヘリポートに向かうCH-47Fの一機のみ撮影できました。
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