2022年5月12日木曜日

2022.5/12 RJSM

 三沢遠征4日目。本日が最終日です。

最終日はあいにくの天気ということで、あまり好きではないですが滑走路上のタキシング機を狙うことにします。

朝からF-35のローカルがスタート。
まずは302sq #727

301sq #725

302sq #718


301sq #715

JALの東京便は朝方のみ737-800での運航となっています。

つづいて前日に引き続きVAQ-138のEA-18も離陸。まずはNL-512。
昨日まではNL-515とNL-514が登板していましたが、本日514/515が厚木へクロカンしていたためこちらの機体が登場。

つづいて本日もNL-510が離陸。
格好いい稲妻マークのタンクが目立ちます。

VP-5のP-8が離陸。
今日もスキッパーのLA-551です。


空自のF-35も帰ってきました。
曇りの三沢は綺麗に撮影するのが困難ですね…。

T-4 #791はひたすらT/Gを実施。

JALの737-800が離陸していきました。

UC-12は今日もフライトしていました。

前日に引き続き13FSのF-16のフライトも始まりました。
最初は指令機 #363

F-16Dの#471が続きます。

#883

#891
#400

#423

#912

#893

海軍のC-40が離陸。
C-40 #693が離陸
こちらを撮って着陸側に移動しました。

早速VP-8のP-8 LC-552が戻ってきました。

#400

#912

#883

#422

#891
指令機の#363も連日フライトしていました。

F-16D #471が最後に降りて来ました。

間を置かずして横田へ展開していた14FSが帰ってきました。
早速隊長機影付きのF-16C #825が降りて来ます。

つづいて指令機#805
こちらの機体には35作戦群を表す35OGの文字が書かれていました。

続々三沢へ帰ってきます。

#808
#802

続行で展開に加わっていた14FSのデモチーム塗装#817も帰ってきます。
尾翼にはWWの由来ワイルドウィーゼル任務から凶暴なイタチが尾翼に描かれています。
このデザインは本土にあるデモチームのカラーリングの色違いとなっています。

さらにノーマル機も帰ってきます #894

#810

#824

#897

#807。
一時増殖したWWの文字が小さいバージョンの機体も残っていました。
すでに文字が消えかかっています。

#822

地が透けて?やたら緑色成分が濃い迷彩となっていた#812。
ここまで色が違うと違和感があります。

VP-8 LC-550が戻ってきました。
こちらはVP-8本日二機目。

T-4 #719がローカル。

午前中に離陸したVAQ-138のEA-18Gも帰ってきます。
NL-512。こちらが今回初めて撮影する機体。

つづいて色付きNL-510が帰ってきます。
黄色と黒のハイビジは格好いいので今後も受け継いでいってほしいものです。

E-2DもT/Gを実施。
4日間ですっかり見慣れてしまいました。

夕方便のJ-AirはJA253Jが飛来。

空自のF-35が戻ってきました。
301sq #725
随分光線も薄くなってきました。

301sq#729

302sq #730

302sq #723


302sq#712

朝方より厚木へクロカンへ行ったVAQ-138の2機も帰ってきます。

お馴染みNL-515

もう一機はNL-514。
電子攻撃遠征隊VAQ WING PACは組織変更により解散とのうわさもある中派手な塗装を塗ってくれたVAQ-138。その縁があったことに感謝です。

0 件のコメント:

コメントを投稿