2020年11月30日月曜日

2020.11.30 RJNA

31sqのT-4、#783が飛来していました。

岐阜よりF-15J #801がローアプローチを実施しました。
 
JA85GRは最近元気にフライトしています。

F-35 #719、#722の2機が302sqへデリバリー。
まずはF-35 #719が滑走路へ。

つづいてF-35 #721が向かいます。

この光景もおなじみになってきました。

2機は三沢へ向け離陸していきました。

海自のUH-60J #8976が整備明け第一回目のフライトを実施。

久しぶりに赤と白のUH-60を見ました。
空自が洋上迷彩になって久しい今、とても格好良く感じます。

3rdではF-2 #521が登場。

こちらは長く三菱に居た機体のようです。

Bell525、JA152Tがフライト。

JA005Cもフライトしていました。

UH-60JII #611が救教隊でフライトしていました。

F-2A #521が戻ってきました。

UH-60J #8976は夕方に帰投しています。
 

2020年11月27日金曜日

2020.11/27 RJNA

金色の帯が入り、レジや機種名の表記も併せて金色となったBell505のJA78YK。

本日は午前中にフライトしていました。

茨城県警のJA6813が昨日に続きテストフライトを実施。


CHSのテストフライトでフライトしている愛知県警のJA11AP。

今回の整備でデイグロー帯が廃止され、ハウスカラーのようなカッコ良い印象となりました。


昨日より連日テストフライトを行っているJA005C。

まだカメラすらついていませんが、今後はこれが当たり前の後継となるでしょう。


UH-60JII新造機の#613もフライトしています。


秋田防災のBK117C-2 JA05ARも昨日に引き続きテストフライト。


昼過ぎにはSACCのEC135、JA135Hが飛来しました。

午後にW-2より離陸。


クロスカントリーのため八尾より朝日航空のJA80APが飛来しています。


SH-60K新造の8470は午後からテストフライトを実施しました。


C-130 #074は午前・午後とローカルを実施していました。


愛知県警のJA11APは午後にもフライト。

他の警察は新造機を除きデイグロー帯を廃止があまり普及しない中、

この機体のデイグロー廃止によって愛知県警でデイグロー帯を残しているのはついにJA6816のみとなりました。


中日本航空のAS332、JA6695が飛来しています。


カメラのフレームのみでフライトしている中日本のAS355、JA9963。


午前・午後とテストフライトを行ったANHのEC135、JA35NH。

NHKロゴが新しくなっていました。


朝日のBKドクヘリ、JA6925も先日に続きテストフライト。
山口大学医学部附属病院のステッカーが貼られています。

2020年11月26日木曜日

2020.11/26 RJNA

 昼頃より小牧へ。

早速フライトしていたのは中日本航空で組み立てが行われたCBCの新しい報道機。
以前と同様に赤ベースの塗装ながら機種がAS365となり印象はがらりと変わりました。

2ndでF-2 #553が登場。

IRAN後のテストフライトはこれで2回目です。

回転翼もフライト。
まずはUH-60JII新造機 #613

つづいてこちらも新造機でテストフライトが続けられているSH-60K 8470
本日はILSでの進入を実施。

U-125 #018が入間に向け離陸していきました。

PA-46の最新機種、PA-46-M500のJA121Bが飛来。

本日もW-1からの離陸でした。

CHSでは秋田県防災のBK-117C-2、なまはげがテストフライトを実施。

茨城県警のJA6813もテストフライトを実施しました。


つづいてJA005Cが午後からもフライトします。

JA05CHの赤い機体を踏襲しながらも直線的なデザインに改められています。
機種も相まってどこか台湾の空中勤務總隊のAS365に近い印象を与えます。

本日F-15DJ #072のINPUTの随伴で飛来したF-15DJ #054が出発。
9月に飛来して以来の2回目の飛来となりました。
本日は15:00時頃の出発。

前回の飛来時はタキシングを撮影したので、今回は離陸を。

濃い青色の機体が夕方の優しい光を浴びて離陸していきます。

今回はデッキの目の前でエアボーン。
スペマとして塗られた部分はかなり光沢が強くギラギラと輝きます。

小牧基地を背景に派手で格好いいF-15が離陸していきます。

小牧基地の管制塔を入れて。

紺色に黄色のアクセントが青空によく似合います。

低い離陸を見せて新田原へ。