JA36MPがフライト。
F-4EJ #301が数回にわたりローアプローチを実施しました。
CHSにてJA11APがフライト。
中日本ではJA07ARがフライト。
KC-767 #602が民間側へ。
新造機JA129Dが昨日に引き続きフライト。
JA07ARは毎度おなじみS/Gを実施。
陸自UH-1Jが2機飛来。
2019年7月30日火曜日
2019年7月29日月曜日
2019.7/29 RJNA
SH-60K #8433がテストフライトを実施。
F-15DJ #076がローアプローチ。
F-2B#101もローアプローチを実施。
お馴染みJA07ARが本日もフライト。
中日本航空の新機材、JA129Dがフライト。EC135P3ということでスタビライザの形状などが異なります。
F-15DJ #076がローアプローチ。
F-2B#101もローアプローチを実施。
お馴染みJA07ARが本日もフライト。
中日本航空の新機材、JA129Dがフライト。EC135P3ということでスタビライザの形状などが異なります。
2019年7月28日日曜日
2019.7/28 RJNA
A7-CEVが週末より駐機しています
カタール航空のビズ部門の子会社、QATAR EXECTUTIVEのGlobal5000です。
夕方にはN887TMが飛来。
小牧でのお馴染みの飛行機たちが、日曜日も楽しませてくれます。
カタール航空のビズ部門の子会社、QATAR EXECTUTIVEのGlobal5000です。
夕方にはN887TMが飛来。
小牧でのお馴染みの飛行機たちが、日曜日も楽しませてくれます。
2019年7月26日金曜日
2019.7/24 RJNA
金鹿航空のG550、B-8135が羽田へ向け離陸。
C-1 #029が飛来。
岐阜からF-15DJ #078がローアプローチ。
川崎航空のTU206が飛来していました。
MRJ90 JA25MJが三菱エプロンに出ていました。
横田基地のC-130が飛来していました。
F-2B #105はT/Gを実施しました
F-15J #818が204sqにデリバリーされました。
川崎航空のTU206が飛来していました。
MRJ90 JA25MJが三菱エプロンに出ていました。
横田基地のC-130が飛来していました。
2019.7/23 RJNA
SH-60J 6301が飛来。
福島防災「ふくしま」JA07ARが本日もフライト。
JA21ARもフライトを実施。
F-4EJ #301がローアプローチを実施。
福島防災「ふくしま」JA07ARが本日もフライト。
JA21ARもフライトを実施。
午後にはJA07ARの光線の良い降りを撮影できました。
2019年7月16日火曜日
NAMC YS-11FC 52-1151
鹿屋基地に展示されていたYS-11FC #151。
通算8機目、量産5号機となる2008号機で、当初から航空自衛隊の機体として納入されましたが、導入当初は初:人員輸送機タイプのYS-11Pとして納入され、機体前方部分にはラウンジが設けられるなど、現在小牧に展示背れている#152とほぼ同等の仕様で納入されました。
1992年に飛行点検機として改造され、現在は入間にある飛行点検隊で飛行点検機として運用されています。
初期に製造された機体であるため、初期仕様の部分が多く、またYS-11のなかで現在登録され飛行可能な状態にある機体では1番古い機体となっています。
ノーズギア。
YS-11は不整地運用を考慮して設計されている為大きめのサスペンションを備えています。
ウィンドウシールドはエンジンスタート時にサインを出す際に使用するためまどが開くように設計されています。
重厚感があるノーズ。
エンジンはMk542-10初期型を搭載している機体で、エンジン換装もされていないため現在もこのエンジンを搭載しています。
手記型のためデアイサーブーツの代わりにヒーターが搭載されている為、ブーツが前縁になく、代わりにヒーターのためのエアインティークを備えています。
世界最大の人力飛行機といわれる同機。
舵が重いため、軽減するためのスプリングタブが装備されているのが特徴です。
APUを持たないYS-11ではGPUによる電源供給が必要となり、そのためのチョークカバーがレドームのすぐ後ろ側にあります。
民間機となった機体の大半がフラッシュタイプのアンチコリジョンライトに好感されているのに対し、自衛隊機では回転タイプのものが残存しています。
形状もフラッシュタイプのものとはかなり異なります。
すべて2019.4/28撮影
通算8機目、量産5号機となる2008号機で、当初から航空自衛隊の機体として納入されましたが、導入当初は初:人員輸送機タイプのYS-11Pとして納入され、機体前方部分にはラウンジが設けられるなど、現在小牧に展示背れている#152とほぼ同等の仕様で納入されました。
1992年に飛行点検機として改造され、現在は入間にある飛行点検隊で飛行点検機として運用されています。
初期に製造された機体であるため、初期仕様の部分が多く、またYS-11のなかで現在登録され飛行可能な状態にある機体では1番古い機体となっています。
ノーズギア。
YS-11は不整地運用を考慮して設計されている為大きめのサスペンションを備えています。
ウィンドウシールドはエンジンスタート時にサインを出す際に使用するためまどが開くように設計されています。
重厚感があるノーズ。
エンジンはMk542-10初期型を搭載している機体で、エンジン換装もされていないため現在もこのエンジンを搭載しています。
手記型のためデアイサーブーツの代わりにヒーターが搭載されている為、ブーツが前縁になく、代わりにヒーターのためのエアインティークを備えています。
世界最大の人力飛行機といわれる同機。
舵が重いため、軽減するためのスプリングタブが装備されているのが特徴です。
APUを持たないYS-11ではGPUによる電源供給が必要となり、そのためのチョークカバーがレドームのすぐ後ろ側にあります。
非常口は下側に開口するようになっています。
形状もフラッシュタイプのものとはかなり異なります。
初期タイプの特徴である小さなプラグ式のドアが特徴で、油圧による自動式ドアクローザが後付けされています。
自動タラップもあとから取り付けられたもので、当時は備えていませんでした。
来年には後継機の導入も予定されており、先も長くないと思われる機体であり、鹿屋基地に展示された今回の機会も貴重な撮影機会となるでしょう。
今後の活躍も記録していきたいと思います。
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