2020年3月24日火曜日

2020.3/24 RJNA


JA01KBがホバリングテストののちテストフライトを実施。

中日本が整備を移転した栃木より帰ってきたJA6922。最初にローアプローチでお披露目です。
JA21AP同様に機体のディグローが撤去されていました。シルバーの部分には光線具合によって塗りなおされた色の違いが確認できます。

大阪府警のJA6523がフライト。

3rdでF-15J #084がフライト。久々の三菱ファイター系のフライトとなりました。

軽飛行機は2機の外来機が飛来。
以前JA121Cを所有していたオーナーが新たに登録したPA-46-M500、JA121B。
ブレードが6枚となり高性能化されている機体で、塗装もおしゃれになりました。

エアロコマンダー680、JA8600が飛来。もともとアジア航測の機体でしたが、アジアパシフィックアライアンスに移籍しています。

F-15DJ #094が戻ってきました。

2020年3月23日月曜日

2020.3/23 RJNA

年度末で自衛隊関連のフライトは静かでしたが、ヘリのトラフィックはアツい一日でした。
 ずいぶん前から様々な問題でフライトができていなかった浜松市消防局のAS365、JA119X「はまかぜ」。
今月初めあたりから小牧に顔を出すようになりました。
今日はS/Gを2回実施したのち、アクティブにて着陸しています。

 岐阜より#105がローアプローチ。岐阜では#101が兵装の試験を行ったようです。

 JA119Xはこのあとスポットへ、代わりにJA24HBがWヘリパッドへタキシング。
手前のJA86KKは艤装をすべて装備した状態でグランドランを実施していました。

 先日よりテストフライトを行っている東京消防庁向けのAW189、JA24HB「ひばり」。
RW34USEでの離陸で右側の写真は初めて。こちら側にはホイストが装備されていません。
JA24HBの2は2号機、4は4代目、HBはひばり意味でこの法則はJA71KT「こうのとり」から採用されています。
今日は立川駐屯地へ初めてのお出かけのようでした。

 32SQのT-4、#688が着陸。オーバーヘッドではなくストレートインフルストップです。

浜松市消防局のJA119Xは14時過ぎに離陸。ようやくきれいに撮影できました。
この後浜松に帰投したと思われます。

2020年3月21日土曜日

2020.3/21 RJNA

本日、JA26MJは2回目のフライトを実施。尾翼の模様と胴体の金色の帯が撤去され、よりさみしい塗装となってしまいました。
 土日にかかわらず中日本がテストフライトを実施していました。
今日はJA6778がフライト。

 外来でJA007Mが飛来していました。

 15時前、光線がよくなってきましたがM90はこれにてハンガーイン。

右側はまだ尾翼の模様の大半が残っていました。
今後のカラーリングの変化にも注目です。

2020年3月18日水曜日

2020.3/17 RJNA



JA26MJはタキシーチェックを実施。
 前日に引き続きバックトラックでの滑走路進入。
1回のハイスピードを実施しました。

 KC767とC-130がフォーメーションフライトを実施。

 JA120Dが降りて来ました。

 滋賀県警JA110Pがテストフライトを実施。

 JA20DAがフライト。

 JA002AがT/Gを数回実施しました。
微妙に背中を見せてくれます。

 東京消防庁向けAW189、JA24HBがフライトを実施。
東京消防庁「ひばり」のタイトルが入れられているほか、ホイストも完全に装備しています。

 大阪府警のJA6523がフライトしていました。

 栃木県警JA6810がテストフライトを実施。

 東京消防庁のAW189、JA24HBが戻ってきました。

 AW139と比較してもこの大きさです。

 31sqのT-4がフォーメーションで飛来。

 #783と。
 #661。

2機でのタキシングする姿が新鮮です。

2020年3月16日月曜日

2020.3/16 RJNA

 先日TPC 50周年記念塗装となってフライトするも撮影機会がなかったT-4 #603は残念ながらノーマル塗装となっています。
わずかに消した痕跡が…。

 JA86KK近畿地方整備局"きんき"がグランドラン。
東京消防庁向けAW189もグランドランを実施していました。

 陸自のUH-60JAがフォーメーションでINPUT。

UH-60JA  #108

 UH-60JA #132

 滋賀県警Ja110Pがテストフライト。

 川崎消防JA01KFもテストフライト。

 C-130H #074がフライトしました。

 T-4 #603は午後からもローアプローチ。
またなんかの機会に素敵なスペマになることを願います。
MRJ90改めスペースジェットM90のJA26MJは前日に引き続きタキシーチェックを実施。
 HFアンテナは4号機同様の後ろから4個目の窓より4前方に取り付けられています。

 今日は前日と異なり午前中のテストからW-2からバックトラックでの進入となりました。
 普段見られないRWYエンドでの360°ターン。地上試験・飛行試験含めてバックトラックでの進入は初めてとなりました。
 午前中は昨日同様低速のタキシーテストを、午後からは中高速のタキシーテストを実施しています。
アンチ子リジョンライトは1~4号機同様白色のフラッシュタイプでした。

 格段と白くなり締まらないボディーの塗装が残念ですが、順光圧縮タキシングの格好良さは健在です。

2回目もW-2からRWYタキシーバックとなりました。

順光で見ると尾翼の模様が消え赤一色に見えてしまうのが少々残念。

 真横より。三菱のマークは以前よりWLに隠れやすい位置に移動しています。

 午後から2回目はスラストリバーサーを展開。
MRJに装備されるGTFエンジンのリバース展開シーンはまだまだ新鮮です。
再びW-2より滑走路へ。
 午後からの3回目は残念ながらキャンセルとなり、バックトラックをせず、直接W-4からスポットへ戻っていきました。

 小牧山をバックにM90がスポットへ戻っていきます。

C-130H #074は午後からもT/Gを実施。