2022年7月30日土曜日

2022.7/30 RJGG

 

ポーラ211便が777Fを使用するようになり、元サザンエアの777が中部に飛来するようになりました。


本日は元LAN航空の塗装を色濃く残したN702GTが飛来。


機首のタイトルがサザンエアを合併した関係でアトラスエアのタイトルに変更となっていましたが、さらにポーラへ移籍時にポーラのロゴへとサイド変更されています。

相川メディカルマネージメントが所有しているG550、N949GMが離陸。
塗装は最近のガルフストリームメーカー標準塗装です。

先日就航したDHL Air UKの777F、G-DHLXが降りてきました。

機体はいつものカリッタエアのようですが、レジの位置やユニオンジャックが入れられていることが異なります。

JA51ANが飛来していました。

N702GTは10時ごろに離陸。

2022年7月29日金曜日

2022.7/29 RJNA

 

ドクターヘリの体験搭乗か多くの人がJA04AAからこのJA145Cに乗り換えてフライトを実施。

UH-60J #589がテストフライト。

JA02AXは前日に引き続きフライト。
日テレ時代から変わらず腹の下も赤でペイントされています。


アジア航測のJA13AJが小牧ベースでフライト

こちらは初めて見た機体です。以前同社が使用していたJA860Aの後継機にあたるため、同様の赤色ベースの塗装が施されています。

2022年7月28日木曜日

2022.7/28 RJNA

春にテストフライトしていたF-35 #731がデリバリー。
随伴で北空のT-4 #737が飛来しています。

2ndでフライトしていたF-2 #548。

JA002Tが着陸。
元アルペンで現在はZENTが所有していますが、その際に塗装が黒ベースのものに変わっています。
最近小牧をベースにフライトしている朝日航洋のBell430 JA02AX。
元日テレ報道でしたが、役目を終えたのちに日テレロゴとドア下の02AX文字が消されています。
JA35MPが出てきました。
まだ整備中で飛ぶ気配はありません
午前中に23sqへINPUTがあり、随伴で飛来していたF-15DJ #073が離陸しています。



2022年7月22日金曜日

2022.7/22 RJNA

 


F-15J #844がフライト

長野県警向けJA01EEが久々にフライトしました。


3rdでF-15Dj #065とF-2A #546がフライトしました

2022年7月21日木曜日

2022.7/21 RJNA

 


前日よりフライトを行っていたC-130H #071が岐阜基地へ。
依然として塗装がくすんだ状態です…

2022.7/21 名鉄築港線→名古屋本線

6006Fの廃車回送が行われるということで、築港線へ出向きました。
今回初期車ながら三河線ワンマン非対応車ということで初の廃車になってしまった6006F。
6006Fは1次車の最後に出てきた車両、これ以降の2次車から6000系標準の貫通扉タイプに変更されています。

2次車の6008Fが朝の運用を終え大江に回送されてきました。
御朱印系統版付ですが、こちらは6006Fが最終運用日までつけていたものです。

6006Fと6008Fが並びます。
6006Fは最後の旅路へ向かいます。
この後、東名古屋港駅へ到着し、パンタグラフを下ろしました。

モーターカーに引かれ、名鉄電車最後の終着駅である名電築港へ向かいます。

緑が生い茂る名電築港駅、名鉄の主力車両がここにいることが不思議なくらいですが。
こうしてすでに何両もの名鉄電車がここで姿を消していったのでした。

6006F、長い間お疲れさまでした。

昼前に金山ー神宮前間の複々線区間で撮影。

6500系の回送。
6007Fは犬山へ。
6800系の2+2。

廃車が噂されている6028Fはこの日は笠松ループを呼ばれる運用に充当。
見慣れた中期車4両もあとわずかと思うと感慨深いです。
 

2022年7月14日木曜日

2022.7/13 RJGG

本日セントレアに飛来したフィリピンのプラチウムスカイアビエーションのG-IV RP-C5258。 青く美しい塗装のガルフでした。


プラチウムスカイアビエーションはフィリピンのチャーターエアラインで、GLF4以外にもDo328を2機使用していて、うち一機で台湾へのワクチン輸送を行うなどユニークな会社となっています。同社は白いDo328のイメージが強く、本日撮影した同社のエグゼクティブ機は新鮮でした。

2022年7月8日金曜日

2022.7/8 名鉄名古屋本線・津島線

ダイヤ改正を翌日に控えた須ヶ口駅周辺にて
6500系後期車の6520Fが岐阜へ向かいます。

明日のダイヤ改正に備えてなのか、所定6R4の運用にも銀電を投入。

6500系前期車の6507Fが佐屋へ。

3100系の塗装更新車が3102Fが来ました。
前の白い塗装や銀電まがいの白い塗装はコレジャナイ感ですが、新鮮なうちは撮影意欲が上がります

5000系が通ります。瀬戸線の4000系を見るような気分です。

6000系中期車4両最後の編成となってしまった6028F。もう間もなくの引退ということで、
瀬戸線を始めとした各線でおなじみの姿もこれで見納め。残る三河線の2両編成に後を託し引退の時を迎えます。
 

2022.7/8 RJNA

 F-15J #051がフライト。


F-2 #534はT/Gを実施しました。