2023年6月29日木曜日

2023.6/29 RJNA

 

JA119Vがテストフライト。

JA6932もテストフライト、ILSを実施しました。


宮城県警JA109Mがテストフライト。


JA6659.


JA16ACが訓練で飛来


T-7 #946がT/Gで飛来
JA128Dがテストフライトを行いました。

2023年6月28日水曜日

2023.6/28 近鉄名古屋線

 近鉄の車両形式はよくわからないので写真だけ。








この後関西線へ移動しました。

2023.6/28 JR関西本線

 


関西本線でのんびり撮影。
殆どが313系のローカル運用です。

DF200-220がやってきました。
DD51が引退した後の関西本線の主力車両です。

キハ75。2次車ということでライトが増設されたタイプとなっています。

尾鷲方面からキハ85 南紀がやってきました。

313系。

キハ75 1次車。貫通ドアの上にライトがありません。

DF-200-207がタキを引いてやってきました。

313系のローカルが頻繁にやってきます。

折り返しやってきたキハ85系 南紀用2次車の貫通型が先頭となっていました。



2023年6月27日火曜日

2023.6/27 関西本線

 

キハ85で運航される南紀の終焉が近い名古屋駅。
多くのファンがキハ85を写真に収めていました。















2023年6月19日月曜日

2023.6/19 RJNA

 

JA33BKがテストフライト。


C-130 #079


JA09TC


F-15DJ #073が#821のデリバリーの随伴で飛来していました。

2023年6月17日土曜日

2023.6/17 RJTA

先月に引き続きVMFA-115がクロカンで厚木に飛来しているということで厚木へ。この頻度で厚木に行くのが懐かしいです。
まずはVE-01。前回に引き続いての撮影です。

つづいて今回の目的、VE-21。
VMFA-115がFA-18の運用を終えることを記念したラストスペマです。

ロービジ機も2機。

1機目はVE-04
この部隊には珍しくフォルスキャノピーが描かれていないプチレア塗装の機体。

つづいてVE-02。今回のロービジ機は2機ともに単座機です。

2回目のローカルもスタート。
ロービジ機が離陸。
なんかカバーが開いてますが…。

つづいてVE-01とVE-21のフォーメーション。
色付き2機のフォーメーションは豪華です。

VE-21が離陸。デザインは以前のVE-200のブラックデザインを踏襲したマーキング。
最後の最後にこの塗装が復活し、こうしてみられることは有難いです。

もう一機のVE-01。はためく星条旗が美しいデザインです。

VP-26のスキッパー、LK-570がローアプローチを実施。
以前と機体が異なります。

VFMA-115も戻ってきました。

1機目はVE-01
星条旗をモチーフにしたVMFA-115伝統のカラーリングです。

つづいて、VE-21。黒で塗られた胴体にはVE-01と同じく2本のストライプが入れられ、シックで格好いい塗装となっています。
CAPTネームの位置も前席、後席と2か所にデザインされうまくまとめられています。
尾翼の裏側には
END OF THE FA-18
 1985-2023    の文字が。浜松での伝説や、アグレッサーの迷彩を連れて展開、さらには格好いい色付きの転がりなど数々の歴史があるこの部隊のFA-18も今年で最後です。

続いてはフォルスキャノピーが描かれていないVE-04。
よく見るとMARINEの文字も薄い色で描かれています。

4機目はVE-02。普通のVEです。




LK-570はオプションを複数回実施。

HSM-51のTA-702

17時過ぎに4機が岩国へ帰投。



比較的色付きが低い上がりで感謝です。
VMFA-115、素敵な時間をありがとうございました。