2020年8月31日月曜日

2020.8/31 RJNA

F-2A #544がローアプローチを実施。


SR22、JA01PCが飛来していました。

昼頃に離陸を確認しています。


佐賀航空のTU206G、JA3868が調布でメンテナンスのために立ち寄り。

ようやくまともな写真が撮れました。


朝日新聞の新機材、AW169のJA04APが飛来。

AW169はAW139より一回り小さい機体として開発された機体で、見た目はほぼAW139をそのまま小さくしたような感じです。

特徴は三枚のテイルローターや腰高のギア、側面のドア後方の台形の窓で、まだまだ見慣れませんが、防災ヘリなどでも導入実績を伸ばしていて、今後はメジャーな機種になる可能性もありそうです。

JA16FJヴァイオレットはようやくタキシングのきれいな写真が撮影できました。


JA04APはSECOのハンガーへ。


グランドレベルで撮影できました。

AW109と同様のメーカー標準塗装のパターンを朝日カラーにしたデザインですが、機体の印象が異なるため印象も違います。

機体にはあかつきの愛称が付けられています。

この機体はJA01APの後継機として大阪伊丹空港に配備され、玉突きとなる形でAS355が引退しました。


AS350、R22、Bell505、AW169と各メーカーの小型ヘリが顔を揃えます。

本日はここで朝日新聞名古屋支社へ向けたお披露目会があったようです。


KC-767 #602。このほか#604もフライト。


セコムのJA109Pが飛来。午後に離陸していきました。


朝日のS76D、JA6961がクリーン形態で撮影できました。


UH-60JII、#611が救難整備隊でメンテナンス後のテストフライトを実施。

数回のS/Gを実施しました。


夕方。

お披露目会を終えたJA04APは大阪へ。

順光で見るとその鮮やかなディグローオレンジが目立ち格好いいです。


エンジン回りのデザインもAW139とはかなり異なる印象です。

朝日テレビの取材機を兼ねているため、ギアカバーにはABCTVのマークが。

そのほか、ヘリテレと伝送システムも備えています。
 

2020.8/24 RJNA


 JA4173が飛来。

2020.8/20 RJNA

 朝方のINPUTの随伴でF-15DJ #075が飛来していました。

久々の201sqのF-15DJの飛来となりました。

A/Bを焚いて離陸。

FDAはJA05FJがT/Gを数回実施。

2020年8月28日金曜日

2020.8/17 RJNA

岐阜よりF-2A #544がローアプローチ。


名古屋市消防のAS365,JA08ARがノーギアでスポットイン。この後ギアを下していました。

C-1 #029が飛来


3rdでF-15J #916が登場しました。
 

2020.8/27 東海道本線

 

DE10 1557+キヤ97-102

名古屋駅構内

2020年8月15日土曜日

2020.8/15 RJNA

JA14FJ


朝日新聞のJA002Aが飛来。数回T/Gを実施し羽田へ戻っていきました。


JA391Cがローカルを実施。


FA-200、JA3698も元気にフライトしていました。


 本日DASに移籍したG-IV、JA002Gが移籍後2回目のフライトを実施。

塗装、に関しては変化なく、尾翼の日本の国旗のみでしたが、主翼前にフェアリングが追加されてのフライトとなり、早速JA8431の代わりとして何らかのミッションを実施していたと思われます。

2020.8/11 RJNA

JA86GR


 JA15FJ

2020年8月9日日曜日

2020.8/8 RJTY

VMFA-242 "Bats"がクロカンで横田に飛来しているということで横田へ。

 
早速塗装が変更されたDT-01がタキシングしてきました。
エアブレーキには旭日旗が施され、黄色と黒の機体のいいアクセントになっています。

 
塗装ベースは以前のDT-01の塗装が踏襲されていながら、稲妻マークを派手にペイントし、より派手で以前は醜かった蝙蝠マークも見やすくなっています。

 
VMFA-242の今まで見てきた機体の塗装の中で個人的には一番好きな塗装です。
尾翼の裏側は左右対称。こちらは部隊創設年や部隊記号のDTが描かれています。


 
二機目は以前のDT-01の塗装に準じた塗装となっているDT-08。
モデックスナンバーのフォントや、胴体や尾翼の文字などが小さめで描かれているのが相違点。
エアブレーキは真っ黒に塗られています。

以前はVMFA-255のCE-01であった機体でほとんどは後で塗りなおされていますが、国籍マークは流用されているため、妙に明るく違和感があります。
 
DT01がRWYへ。
逆側はBugs Bunnyのイラストが描かれています。
このイラストは部隊の伝統的なイラストだそうで、今回は整備の方が手描きで書いたそう。

 
似て非なる2機の色付き機が滑走路上で並びます。
色付きが二機並んだ光景を見たのは初めてです。
 
 
2機はKC-130の後を追って離陸していきました。

 

アトラスエアの747-400F、N446MCが飛来してきました。

 
今回のクロカンでお供となったVMAG-152のQD-227。
ミッションを終えると今度は岩国に部品調達のため離陸したりと大忙しのミッションをしていました。

 
オムニエアの767-300も飛来N477AXは元ロシア航空、さらにその元をたどるとスカイマークで運航されていた機体で、通常の機体とドアの配置が異なっています。
 
DT-01とDT-08も帰ってきました。


 
まずはDT-01。

ヒネりながらアプローチしてきてくれました。

黒と黄色を基調としたFA-18Dがとても格好いいです。

 
この角度だとストレーキから延びる黄色と黒のストライプもしっかり見ることができました。

 
2機目のDT-08。

以前のDT-01を彷彿とさせる真っ黒の尾翼です。


 
アンカレッジのC-17が飛来。

鳥のマークが描かれているのが特徴。帯も以前はエルメンドルフでしたが、アンカレッジに変更されています。

 
ケリー基地 68th asのC-5が飛来。
ケリー基地の機体は初めて撮影できました。
 
オムニエアの767が出発していきます。
 
何度も飛んだ日本の空にこうしてたびたび飛来しているのだと思うと感慨深くなります。
 
午後からのフライトはまさかのDT-08シングル。



シングルのため当然RWY上の写真も単機となります。

アトラスエアの747-400も出発。



オーバーヘッドもせず大人しい着陸のDT-08。
日もぐれも近く厳しい光線の中の撮影となりました。