2017年8月31日木曜日

2017.8/31 RJNA

午後から小牧へ。#503がフライトしました。

2017年8月30日水曜日

2017.8/29 RJNA

 F-15J #927が306へデリバリー。

 小松へ。

随伴は T-4 #677

 JA128Dがフライト。

C-2、204が小牧に初飛来。C-2の運用試験でした。

2017年8月29日火曜日

2017.8/29 RJGG

 B-HNKが飛来していました。

香港返還20周年を記念して塗装された記念塗装機。
初めてKAと塗装コンセプトを揃えてきました。

 薄い青の帯に施された白い柄。言われないと気付かないレベルです。

 後ろは緑色で胴体全体に描かれています。KAの330はこれが赤で書かれています。
ステッカーだけだった10周年に比べると少しだけ進歩したように思います。

MUはいまどき珍しく旧塗装で揃えてきました。WL付のCFM56装備機とV2500装備機です。

2017年8月28日月曜日

2017.8/27 RJGG

27日のMU719/720。
 B-6371。3機いるBeautiful Gansu塗装ですが、この機体のみ旧塗装ベースのスペマです。
尾翼はお馴染みの丸に白い燕マーク。

 日曜ということで、エアカナダ・ルージュも来ます。

小牧時代からお馴染みのC-GEOUは現在も初期のロゴの大きさを保っている唯一の機体。
rougeのロゴが小さく、代わりにAIR CANADAのロゴが大きいのが特徴です。

 B-6371が出発。柄は同じですが尾翼がお馴染みのマークになるだけで、
何処かよりお馴染みイースタンスペマシリーズの流れを汲んでいるように見えます。

尾翼が新塗装に変わるまでに後何回来てくれるでしょうか。

2017年8月26日土曜日

2018.8/15 RJNA

去年にはなかった世界一周ツアー。今年はちゃんとありました。
ユジノサハリンスクよりご一行が到着。
1機目はN420CH、アラスカのFairweather Aviationが所有するセスナC525 CJ3をリースしたようです。
シンプルでウェイブが効いたデザインはいかにもビズらしいデザインです。

KJ LEASING所有のテキストロンC525 CJ3。テキストロン新メーカー標準カラーで今年にデリバリーされた新しい機体です。

C-FHTH、機体はTBMシリーズ最新鋭のTBM-910。
流れるようなウィングレットと6枚ブレード特徴の機体です。
2015年まではTBM-850で登録され塗装も黒ベースでしたが、機材を新調した際にデザインも変更したようです。TBMには珍しい直線デザインです。

2014年にデリバリーされたJE CONSULTING LLC所有のTBM-900
塗装がかなり格好良い機体です。

Lindsey AirのPC-12、N12DZ。以前は白ベースの塗装でしたが、赤系のメーカー標準塗装に変更となったようです。

JA109Aが一度川崎に行ったものの帰って来ました。
何か不具合でもあったのでしょうか??

復興機 F-2B 104が松島の21sqへ。

飛べなかった時間の分も自らのA/Bを焚いて、松島へ帰ります。

随伴のT-4は#707。久々の21sqのT-4です。

SAAB2000、JA003Gは本日もVOR/DMEのフライトチェックを実施。

夕方にはC-GRRDが飛来した模様です。

2017.8/26 RJGG

 U-FLY allianceのB-LPHが飛来していました。
翌日のフライトに使用されるためトーイングされていきます。

中国東方航空の甘粛省のPRカラー、Beautiful GansuのB-6873が飛来。
白ベース塗装ながら中国らしいデザインとなっています。

 吉祥航空はWL付のB-1870が飛来。

B-6873が出発していきます。

2017.8/24 RJNA

 F-15J #803が203sqへ。
途中百里を経由し千歳に向かったようです。

 T-4は#716。

 名古屋VOR/DMEの新設のためチェックが連日行われています。
この日もJA003Gがフライトチェックを実施。

 C-130空色 #080がフライト。久々のフライトでしたがあと何回撮影できるでしょうか。

C-1 #028が飛来していました。

2017.8/23 RJTA

厚木NF最後の夏にお邪魔してきました。
 
 
 100も遂にロービジになってしまいました。

 ずっと色付きを維持しているNF-300。今となっては貴重な色付きです。

 今年中の移転が予定されているVFA-115。
再び厚木で撮れる日が来ることを願ってやみません。

 DT-05はニッピテストフライトを実施。

 C-40 5833
 NF-100もローカル。

 屏東では最新鋭機のP-3Cもここでは風前の灯。今では厚木でP-3を見なくなってきました。
5089はT/Gを実施していました。

VFA-195も今年に移転予定の部隊。
艦載機であふれていた厚木も間もなく終わろうとしています。
 
 HSC-12のMH-60S、NF-615。
ようやくまともな撮影チャンスが来ました。

 DT-05は岩国へ。

 NF-311 R4
遅めのひねりでした。
P-1 5504のT/G。