20日も生憎の07運用。。
雨上がり早々にマスカーゴの747-400Fが離陸します。
新塗装化によりすっかり白くなってしまいました。
光線が変わってきているのでポイント移動。
中部や成田でもお馴染みHabitatカラーの767が離陸します。
サウジの747-400BCF。そろそろ-8Fが撮りたいところですが…。
陰ってしまいましたが、後追いになるほどの低い上がりでした。
チャイナエアラインのB-18358。まさか中部より先に香港で見られるとは…。
近距離便はどうしても腹写真になってしまいます。。
747のイメージが強いオリエント・タイの767。747のイメージが先行するだけに、とても小さい印象でした。
フルカラーチックな感じで素敵です。
エアアジアのスマホADカラー。新塗装ベースのADカラーも増えてきています。
とてもかっこ良いHKexpressのフルカラーですが、近距離便のため腹になってしまいます。。
昔の香港エクスプレスが想像し難いほどイメージが変わっています。
相変わらず白い塗装のノルディックグローバル航空。
MD-11を使う貴重なエアラインだけに、フルカラー化が待たれます。。
次は今回の香港の目的の1機。
初めての香港から5年、ようやくTNTのフルカラーに出会うことができました。
オレンジというよりディグローに近い強烈な色が印象的でした。
WELLS FARGO BANK NORTHWESTのCL605。N312HX
腹過ぎて何ともなりません…。
中国南方航空の737-800のスカイチーム。
貴重な機会だっただけに撮りたかったのですが・・・腹を超えて、反対側のマークさえ見えてしまっています。。
腹に我慢できず(?)降りを撮ることに。
南アフリカ航空はA340-600で飛来、こちらはいつも-300で飛来するので初めて。
まだまだ現役のエアチャイナの747。タイトルも大きくなり力強い印象を受けました。
既に数機の引退も始まっており、残りの機体がどうなるか非常に注目の機体です。
Xomlux Aviation MaltaのA319ACJ。
どこかの企業向けに運航しているらしくコムルクスのフルカラーをベースに銀と青のストライプに変更されています。
この時間になってくると降りの光線が厳しくなってきます。。
BAはA380が就航中。
A380でもしたがブルーになると少し格好良く感じます。
Bellview AirlinesのCL605。B-3566。
胴体の下が青く綺麗な塗装ですが、この撮影ポイントだと非常に小さいです…。
Jet Aviation Hong Kong所有のVP-CJL。
水色の涼しげな塗装ですが気温が高く岸壁から陽炎が出始めていました。
降りの光線がかなり厳しくなったので、デッキで再び離陸を狙うことに。
エチオピアの767。仁川へ向かうためとても速い離陸でした。
次回香港に来るときは、787なのでしょうか。
HK ExprssのA320がもう一度撮影出来ましたが短距離便を往復しているようで再び腹になってしまいました。
この辺の機体を撮影するにはやはり降りを狙わなければいけません。
Crown Melbourne Ltdの所有するG-V。VH-CCC。
ビズもやはり腹になってしまいます。
そんな中、比較的良心的な高度で離陸して行ったSolairus AviationのBD-700-1A10。N288Z
塗装もこれまで香港で見たビズで一番お洒落な塗装な気がします。
今年の香港で唯一撮影できた香港航空のA330-200。
後期に導入されたRRエンジン装備の機体2機のうち1機で、他のPWエンジン装備の機体は見かけませんでした。
フィジーエアウェイズが上がります。
エアパシフィックからすっかり印象が変わってしまいました。
カーゴルクスのとても低い上がりをもって、この日の撮影を終えました。