2020年6月29日月曜日

2020.6/29 RJNA

UH-60J #585が三菱にINPUT。

 3rdでF-15J #816が登場。

 少し調子がいまいちのようで…。

 KC-767J #604は千歳へ。離陸の時は民間側へ来てくれました。

 FDA JA03FJはレドームのない状態で外へ出ていました。

 JA03FJといえばレドームが白い状態であった機体。この整備で元通りになるかもしれません。

 朝方のF-15J #886のINPUTの随伴で飛来したF-15DJ #088が離陸。

 ABを焚いて千歳へ。

 F-15J #815が帰ってきました。
朝方にはF-15JとF-15DJが一機ずつフライトしています。

夕方にはUH-60JA #137がフライト。

 KC-767J #602がギアアップローアプローチ。手前でギアを下し始めました。

 よく見るとRATが展開しています。

 もう一回ローアプローチ。
メインギアの間にRATが展開しているのが確認できます。

 ライトベースを飛行中の#602。RATカバーが目立ちます。

 潜り気味で。

 767シリーズのRATは左側主脚の横に展開します。

着陸。

2020年6月26日金曜日

2020.6/26 RJNA

大阪航空のPA-34、JA003Aが飛来していました。

2020.6/24 RJOI

昼頃の岩国。
UP-3Dの9161がT/Gを実施していました。

同じくT/Gを行っていたUP-3D #9162

VMGR-152のKC-130R、QD-066が離陸していきます。

US-2、9903はシーランウェイを使用してトレーニングを実施していました。

VMFA-155のフライトは少なめ。
VE-02が単機で離陸していきました。

UP-3D #9161はT/Gを続けます。
青空の中ハイビジカラーが似合います。

MCH-101、8191が離陸。
UP-3DのT/G。
テイルウインドであるため結構フラットな上がりです。

UP-3DのT/Gを終えるとEP-3CもT/Gを始めます。
こちらも結構低い上がり。

しばらくするとRWY20に。
VE-02が再び単機で離陸していきます。

EP-3CのT/G。
やはりRWY20のアプローチはきれいですね。。

MCH-101、8191も順光で撮影できました。

しばらくすると別で離陸していたVMFA-155の2機が帰ってきました。

一機目はVE-00の代わりとなっていた機体。
横田/厚木展開時はDR-206の塗装だった機体ですが、すっかり塗装が塗りなおされ、マーク無しでのフライトとなりました。
フォルスキャノピー、部隊記号などはもちろん、モデックスやコーションデータもすべて無い、すっぴん状態です。

もう一機はVE-09。残念ながら色付きはフライトせずでした。

EP-3CのT/Gが続きます。

MCH-101、8191もT/Gが続きます。

U-36もフライト。

素晴らしい光線の中数回のT/Gを実施してくれました。

残っていたVE-02も帰ってきます。

岩国所属のUC-12がアプローチしてきました。

夕方からはVMFA-252がフライト。
まずはDT-09。いつの間にかロービジ化されていました。

つづいてDT-05。残念ながら色付きはこちらもなし…。

VMGR-152、MC-130のQD-066がT/Gを開始。

OP-3C、9134もT/Gを始めます。

QD-066はギアアップローパスを実施。
普段見慣れた機体でもこれはしびれます。

OP-3C 9134はT/Gを続けます。

日暮れごろ、DT-09/05が帰ってきました。

日暮れの中、2機のF/A-18Dが着陸。
よく見るとモデックスの書き方など、細部が異なります。