昼頃の岩国。
UP-3Dの9161がT/Gを実施していました。
同じくT/Gを行っていたUP-3D #9162
VMGR-152のKC-130R、QD-066が離陸していきます。
US-2、9903はシーランウェイを使用してトレーニングを実施していました。
VMFA-155のフライトは少なめ。
VE-02が単機で離陸していきました。
UP-3D #9161はT/Gを続けます。
青空の中ハイビジカラーが似合います。
MCH-101、8191が離陸。
UP-3DのT/G。
テイルウインドであるため結構フラットな上がりです。
UP-3DのT/Gを終えるとEP-3CもT/Gを始めます。
こちらも結構低い上がり。
しばらくするとRWY20に。
VE-02が再び単機で離陸していきます。
EP-3CのT/G。
やはりRWY20のアプローチはきれいですね。。
MCH-101、8191も順光で撮影できました。
しばらくすると別で離陸していたVMFA-155の2機が帰ってきました。
一機目はVE-00の代わりとなっていた機体。
横田/厚木展開時はDR-206の塗装だった機体ですが、すっかり塗装が塗りなおされ、マーク無しでのフライトとなりました。
フォルスキャノピー、部隊記号などはもちろん、モデックスやコーションデータもすべて無い、すっぴん状態です。
もう一機はVE-09。残念ながら色付きはフライトせずでした。
EP-3CのT/Gが続きます。
MCH-101、8191もT/Gが続きます。
U-36もフライト。
素晴らしい光線の中数回のT/Gを実施してくれました。
残っていたVE-02も帰ってきます。
岩国所属のUC-12がアプローチしてきました。
夕方からはVMFA-252がフライト。
まずはDT-09。いつの間にかロービジ化されていました。
つづいてDT-05。残念ながら色付きはこちらもなし…。
VMGR-152、MC-130のQD-066がT/Gを開始。
OP-3C、9134もT/Gを始めます。
QD-066はギアアップローパスを実施。
普段見慣れた機体でもこれはしびれます。
OP-3C 9134はT/Gを続けます。
日暮れごろ、DT-09/05が帰ってきました。
日暮れの中、2機のF/A-18Dが着陸。
よく見るとモデックスの書き方など、細部が異なります。