2020年1月31日金曜日

2020.1/31 RJNG→RJNA

朝方は岐阜へ。
 ブルーに改修されたT-4 #663がフライト。

 1回ローアプローチを実施後着陸。

 浜松より31sqスペマ、#775が飛来。
背中のチェッカーフラッグが格好いいです。

昼からは小牧へ。
 JA128Dがフライト。

3rdでF-15J #897がフライト。

2020.1/31関西本線

 211系 K11編成。

 313系 B605編成。

本日のDD51とDF200の混結重連運用である8075レはスノウプロウ装備のDD51-857とDF200-222の重連+タキ。
DD51はあと数か月で引退となる予定です。

2020年1月30日木曜日

2020.1/30 RJNA

午前に31sqスペマがT/Gを実施した模様です。
SH-60K #8445がテストフライト。

JA008Gがフライトチェックを実施。
数回のローアプローチを行いました。

JA117Eは午前中にテストフライトを実施していました。

JA3881がT/Gを繰り返し実施していました。

中日本ではJA129Dがフライト。

奈良県警のJA110Aもグランドランを実施しました。
ほかに警視庁のA109も確認。一時すべてのアグスタ系を栃木で行っていた中日本。アグスタのメンテナンスが戻りつつあります。

F-35Aの#717、#718が2機同時デリバリー。2機の場合だとE-2→W-2とはならず、2機でバックタキシーとなるようです。

2機のF-35が転回する様子は新鮮。

前回の3機同時デリバリーでは実現しなかったRWY上での2機並びがようやく実現しました。

三沢基地へ。

曇天つづきの今週前半から一転、晴れ間が見える日が続く小牧、このような陽気の日々が長く続くことを願います。

2020.1/30 RJNH

 31sq 創設30周年を迎えたことを記念して登場したスペマ。
胴体半分を黒に塗った新鮮な塗装で登場。

 翼の上は尾翼の部隊マークと同様のチェッカーフラッグとなっています。

 陸軍のUH-60が2機飛来するのを確認しました。



2020年1月29日水曜日

2020.1/29 RJNA

 岐阜からF-15DJ #078がローアプローチを実施。

 F-15J #907が306sqへデリバリー。

 JCABのDHC-8-300、JA007Gが数回ローアプローチを実施。


3rdのみ岐阜へ。F-2A #544。

2020.1/28 RJNA

 U-4 #251が飛来。

 F-15J #940がテストフライトを実施。

 JA16FJもアサインされていました。

 F-4EJ改 #336がローアプローチ。

F-15J #958が303sqへ。

2020年1月24日金曜日

2020年1月22日水曜日

2020.1/22 RJNA

一時期だけ辛うじて日が差していました。
FDA JA16FJが本日訓練に使用されていました。
初めて見ましたが、紫を明るくしたような印象。とはいえ似通った色がたくさんの赤系や同じ色がいる緑系と違って意外と好印象。爽やかな印象の機体です。

JA9887が飛来しているのを確認。

陸自のUH-60JA #122がINPUT

そのほか、M90 JA26MJ、海自UH-60 74、大分防災JA104Wがグランドランを実施しています。

2020.1/21 RJNA→RJNG

 昼から小牧へ。

 電子航法研究所所属のBeech350、JA35ENが飛来。
2011年の大災害において被災したJA8801の代わりとして導入された機体で、一般公募で決まった"よつば"という愛称がつけられています。

 水色ベースのメーカー標準塗装ですが、胴体後部のENRIの文字がいいアクセントとなっています。

 小牧空港のILSの施工完了に伴い竣工後の機能試験のためJCABのDHC-8-300、JA007Gがフライトチェックを実施していました。

 北海道をベースとしているモール M-7、N666JAが小牧に飛来。
グライダーの曳航に使われる機体で小牧ではかなり珍しい機体。塗装、レジも相まって非常に良い外来機でした。

 JA201Hが飛来していました。

JA129Dがフライトを実施。

夕方に岐阜へ。
 囚人ポッドを装備して三沢へ行っていた#301が帰投してきました。
残念ながらストレートインフルストップ。

3rdのF-2B #105。このほかF-15がフライトしていました。