昼から小牧へ。
電子航法研究所所属のBeech350、JA35ENが飛来。
2011年の大災害において被災したJA8801の代わりとして導入された機体で、一般公募で決まった"よつば"という愛称がつけられています。
水色ベースのメーカー標準塗装ですが、胴体後部のENRIの文字がいいアクセントとなっています。
小牧空港のILSの施工完了に伴い竣工後の機能試験のためJCABのDHC-8-300、JA007Gがフライトチェックを実施していました。
北海道をベースとしているモール M-7、N666JAが小牧に飛来。
グライダーの曳航に使われる機体で小牧ではかなり珍しい機体。塗装、レジも相まって非常に良い外来機でした。
JA201Hが飛来していました。
JA129Dがフライトを実施。
夕方に岐阜へ。
囚人ポッドを装備して三沢へ行っていた#301が帰投してきました。
残念ながらストレートインフルストップ。
3rdのF-2B #105。このほかF-15がフライトしていました。
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