本日もJA6720がトレーニングを実施していました。
JA9743がフライト
名古屋市内・近郊で多数の火災が発生し報道ヘリが多数フライトしました。
2021年2月27日土曜日
2021.2/27 RJNA
2021年2月25日木曜日
2021.2/25 RJNG
F-2A #544が離陸します。
まずはF-2B #102が格好いいひねりを見せてくれます。
この機体は長らくハイGタンクを装備していた機体なので、タンクx2は違和感があります。
下には"Conplete Missions"の文字。
モチーフとなった以前の記念塗装。この#336に施されたのでちょっとだけそれを彷彿とさせる、憎い演出です。
フォーメーションローアプローチを実施。
AAM-5の試験を行っており、昼頃に小松へ着陸していたF-15 #928。
夕暮れ時に帰投してきました
2021年2月24日水曜日
2021.2/18 西武新宿線・池袋線
新宿から所沢、狭山を通り本川越へ向かう路線です。
この車両より以前に使用されていた5000系初代レッドアローの機器を流用して製造された車両です。
現在001系ラビューに代わられ運用を減らしていて、現在は池袋線のみの運用となっています。
2000系は西武初の4ドア車両として製造された車両で、新宿線の主力車両となっています。
黄色いボディは西武鉄道の赤伝に続く伝統塗装で、銀色ばかりの東京で異彩を放つ存在と言えるでしょう。
側面の窓も田形で昔懐かしい雰囲気を持つ車両です。
どこか韓国の通勤電車の雰囲気がありますが、実はこの車両のメーカーである日立が韓国に協力して製造しているためで、この6000系の技術が使用されているそうです。
車体は2000系とほぼ同一ですが手すりの色や車号が入れられるなどの違いがあります。
黄色い車体の最後の車両であり、所沢製作所で製造した最後の車両で、車内は6000系に近い車内となっていますが機器の老朽化は隠せず、近年引退が進みこの9004Fが最後の編成となっていましたが、この編成も引退してしまったようです。
昔の丸の内線の車両の鍵穴形のライトをモチーフにライトとした丸みを帯びたデザインが特徴です。
6000系、6016F
6000系にはいくつかバリエーションがあるそうで、新宿線の車両は全面が銀色。さらにアルミ製車体の車両もいるそうです。
5000系列のうち乗り入れ対応の車両にこの番号が付与されているそうです。
最後に撮影したのは西武の新型特急001系ラビュー
大型の窓に流線形の全面、銀色一色の塗装と斬新なデザインで注目された車両。
今後西武の特急の主力となることでしょう
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