2021年2月8日月曜日

2021.2/8 RJNG

T-7 #949がフライト。
F-2 #544。600galタンクとパイロンのみの形態でした。

F-15DJ #078。

1stよりF-4EJ #393がフライト。
1回の着陸が貴重な撮影チャンスとなってしまいました。

#393はフォトミッション時よりタンクがハイG1本になっていましたが、センターを外しウィングタンクを装備。再びタンク2本の形態となりました。

#393のスプリッターベーンにはFINAL PHANTOM CREWのパッチ。
手を振るスプークにファントムを象った飛実デザインとセンスのあるパッチです。
この機体には"A Step Forward"のメッセージが入ります。

2ndではC-2 #201がフライト。

F-4は1stに引き続き#393がフライトしました。
遠くからでもはっきりと小ロゴが確認できる、視認性の高いマークです。

F-2は#544と#553がフライト。

2ndでフライトしたC-2は何度かT/Gを行っていました。

3rdでは1st、2ndに続き#544がフライト。
インテークの白い内部まで光線が当たります。

インテークのエッジが綺麗に光りました。

F-4EJ 393は2ndに続き3回フライト。3rdは後に降りるF-15のチェイスとしてフライトしました。
3rdでは昼間悩ませてくれた黒い雲を背景に夕陽の低い光線を浴びて降りてきてくれました。

#393のスプリッターベーンをもう一度撮るチャンスが。
こうしてみるとレドームとの境界が黒とグレーの塗分けとずれているのが確認できます。

F-15 #801はシーカーポッドを装備してのフライト。

一見タンクのようですが独特の黒い先端と細かいディテールが異なり興味深いです。


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