2018年10月27日土曜日

2017.10/27 RJNA

MD-600の代わりに導入されたJA44CTがフライトしました。
シルバーの色撮れ字の書き方がJA44BTと異なっています。

2018年10月26日金曜日

2018.10/23 RJTJ→RJTY

前日に引き続き入間基地
目的のC-1 #026は本日もフライトせず。
綺麗な塗装の機体はエプロンに、エンジンカバーも歌舞伎でした。

横田にはボーイングのデモフライトでKC-46A N464KCが飛来。この機体はいずれ空軍に引き渡される予定の機体です。
見慣れたKC-767Jとはフライングブームやドロークポッドなどはもちろん、おでこには受給油口も見えるほかアンテナ類やギアのライトの仕様など細かい場所も異なっていました。
濃いグレーのUSAFカラーに塗られた767はとても格好いいです。

トラビスのC-5Mも飛来しました。

2018.10/22 RJTJ

前々から行きたいと思っていた入間基地へ、初めての遠征です。
早速司令部支援飛行隊のT-4がタキシング。
入間の午前ポイントの名物である正面転がり。数を減らしつつあるC-1ですが、朝から元気にフライト。
C-1の正面転がり、後何回見れるでしょうか。

輸送隊のC-1のローカルを撮影したのは初めて。
普通にC-1が見れなくなった今、当たり前のようにフライトするC-1が懐かしく思えます。

続いてタキシングしてきたのはYS-11EB。
正面から、P-2J譲りの三枚ブレードが時代を感じさせます。
真横から、4つのコブと怪しげなフェアリングがEBの特徴。
YS-11EBは窓の埋め方が1機ずつ異なるようで、#155は前に1枚、後部に2枚の窓が残っています。
支飛のT-4が続きます。ノーマルとレッドドルフィンとの2機。
T-4 #757
レッドドルフィンのT-4は#797。

点検隊のYS-11FCもフライト。#160が元気にT/Gを繰り返します。

T-4 #674の転がり。
YS-11EBが戻ってきました。

T-4 #797も戻ってきました。数回T/Gを行い着陸しています。

#796 ローアプローチ。
YS-11EBも数回のローアプローチを実施した後、着陸。

午後から、YS-11EB #155は千歳へ行ってしまいました。

午後からのフライトはT-4、U-4、U-125のフライト。
U-125もステッカー付です。

T-4 #797がタキシーチャック。
17USEでは貴重な転がりのチャンスとなりました。

2018年10月20日土曜日

2018.10/20 RJNA

 最近休日の面白さが増す傾向の小牧。

 JA525Yがローカルを実施。

 エグゼクティブジェット・ヨーロッパのG550、HB-JKIが飛来。以前何回か飛来した実績がある機体です。
Spot15へ。

 IBEXアビエーションのセスナ172S、JA01BAが飛来。
タイダウンしていたため後日発と思われます。エンジン部分のロゴマークがいいアクセントです。

 KC-767J #603が芦屋基地航空祭の展示のため離陸。

夕方JA525Yが西に向け離陸していきました。

2018.10/19 RJNA

 U-4 #255が離陸。

 昼過ぎに厚木よりUSH-60K、8901が飛来。数時間後に厚木に帰投しています。

 UH-60JIIの#607がホバリングを実施。

ホイストチェックを行いました。

2018年10月19日金曜日

2018.10/18 RJNA

 2ndで501がフライトしました。
 F-15J #947は306sqへデリバリー。
 随伴のT-4は#767です。

 F-2A #563は3sqへ。
 派手な離陸でした。
 随伴は650。
 JA14KPがテストフライトを実施。

外来や訓練もあり楽しい平日でした。

2018年10月17日水曜日

2018.10/15 RJOO

1日置いて再び伊丹へ。
 早速降りてきたのは、一昨日空の日イベントでの綱引き役に抜擢されていた「JALしまじろうジェット」。
こどもちゃれんじ30周年を記念したコラボスペマで、窓から覗くしまじろうとその仲間たちが描かれた楽しげなデザインです。
 東京ディズニーリゾート35周年を記念したスペマ「JALセレブレーションエクスプレス」も飛来していました。
機体の大部分に描かれたディズニーのキャラクターたちが楽しげに描かれた機体で、
ドリームエクスプレスには敵いませんがその流れを感じることのできる派手なデザインとなっています。
 JALのキャラクター系スペマが続きます。こちらはUSJとのコラボで生まれたミニオンジェット。
伊丹ではお馴染みのスペマです。

 ワンワールドのアライアンスカラーも降りてきました。今日は777-300、JA752J。

 IBEXのCRJ-700
ANAの787は消えつつあるロゴ付の機体が来ていました。

 JALのJapan Endress Discoveryステッカー付の767も飛来。

 一昨日飛来したE190-E2の試験4号機が羽田に向け出発しました。
 エンブラエルのコーポレートカラーである青・黄色にシルバーを追加し、尾翼にはE2ロゴ。
デモカラーらしい洗練されたデザインとなっています。

 機種のサメを正面から。このサメはProfit Hanterになぞらえて、機種には強いイメージの動物の頭が描かれています。
サメの他、鷲や虎など、何れも獲物を掴み取る=発注を必ず取るという強い意志を表しています。

 大きなエンジンが印象的ですが、ギアの形状も変更さればお世辞にもバランスのとれた機体とは言えない印象。
この点では見た目バランスのとれたMRJが大きく上回っていると思います。

 羽田に向けて離陸。上空を通過していきました。腹の下にも大きなE2と書かれています。
大きなフェアリングでギアが見えないのもE2の特徴で、このような工夫からもMRJへの対抗意識が伺えます。

 JALの777-200、2020年オリンピックPRロゴが入ったJA8978も飛来。

 徐々に日も傾いてきました。
 

 この日、屋久島より飛来したJACのATRはJA05JC。
兵庫県が機体購入費用を負担し経緯から但馬のコウノトリが大きく描かれた機体です。

 昼に離陸したJALのスペマも帰ってきました。

日が暮れるまで、ロケーションの良い伊丹を堪能しました。