2021年4月30日金曜日

2021.4/30 RJGG

朝、ナショナルの747、N952CAが離陸しました。
白ベースのハイブリッドもかっこいいですが、やはり銀色の塗装がカッコいいです。

夕方、雲を茜色に染めてくれていました。
カリッタの777Fは珍しく18時の出発で紅い空に飛び込んできてくれました。

2021年4月29日木曜日

2021.4/27 RJGG→RJNA

 

朝、ディレイしていた成田発のポーラ便で飛来したN445MC

塗装は真っ白でアトラスエアのロゴがあるのみの機体です。

昼から小牧へ。
つくば航空のR44 JA120Kが飛来。

RWY16も多くなってきました。

JA01KJ

JA30DAもフライト

F-15DJ #072がデリバリー

新田原の23sqへ。

随伴のF-15DJは#061でした。

神戸よりJA005Cが帰ってきました。

元JA78MAのN440KCが本日エンジンランを実施。自走でスポット移動を実施しました。

共にフライトしたかつての同僚に別れを告げます。

この翌日N440KCは離日しているのを確認しています。


2021年4月27日火曜日

2021年4月25日日曜日

2021.4/25 RJGG

土曜日・日曜日にかけてANAのA380"FLYING HONU"遊覧飛行が行われました。
昼過ぎ、FLYING HONU 1号機のJA381Aが離陸。3時間の遊覧飛行が始まりました。

IBEXの新しい「むすび丸ジェット」が飛来。
絵柄も一新し、七夕をモチーフに短冊と天の川が描かれました。
左右両面で絵柄が若干異なります。
以前より天の川がくっきりと見えて賑やかになった印象です。

カリッタの777は相変わらず定期的に飛来しています。
N775CK。

日曜日ということでCIの777Fも飛来しました。

ANAのA380 "FLYING HONU" 1号機であるJA381Aが戻ってきました。
元々はホノルル専用機材で、ウミガメをモチーフにA380の太い胴体を生かして、機体いっぱいに描かれています。
現在は遊覧飛行で人気を集める同機。約3時間のフライトで、先週は関西、それ以前は成田で行われています。
夕方、遊覧飛行を終えたJA381Aは成田へ戻ります。
3機に異なる塗装が施されたANAのA380は全てがスペマ。
1号機は「ラニ」と呼ばれており、ハワイの青空をイメージした青色の塗装が施されています。

夕方のセントレアを後にし、一路成田へ戻っていきました。

2021年4月23日金曜日

2021.4/23 RJGG

朝から珍しく18の風。
COVID19関連の貨物臨時便としてこの日はKEのA330-300が降りてきました。
 

2021年4月22日木曜日

2021.4/22 RJNK

今月も小松基地へ。

少し雲がかかった肌寒い一日でした。

早速飛行教導群の1stから虎柄となったF-15DJ #083が離陸。

つづいて黒と赤の識別塗装を施した#095。
溶岩流のような鮭の切り身のような不思議な色使いの機体です。

抹茶ラテやらメロンクリームソーダと呼ばれる緑・白・黄緑の識別塗装を施した#090
以前#082にデザインされていたものの色違いとなっています。

デザート迷彩風#076。塗装パターンが米軍のアグレッサーと同一となっており色合いともども米軍の雰囲気を感じる塗装となっています。

前回もフライトしたゴジラことF-15DJ #070。F-15の制空迷彩のグレイと調和した完成度の高い識別塗装です。

J-31やSU-30SMをモチーフにしたと思われる黒一色の塗装を纏う#096。
完全に何かにもしているわけではないので雰囲気はそこまで感じられません。
今回は一番低い離陸をしてくれました。

恐らくもうすぐメンテの為小牧に入ろこととなるJA893Fもフライト。

つづいて3sqのF-2A #543が離陸。
装備は600gal、パイロン、ランチャー。AAM-3を片側に装備していました。

つづいて#513
アンテナ未改修機。

#517
こちらもアンテナ未改修機。

#537
こちらもアンテナ未改修機。

つづいて306SQも離陸していきます。F-15J #945。
片側にAAM-5のキャプティブを装備していました。

F-15J #965、現在204SQから機体を借りているのか204SQの部隊マークのままフライトしているようです

#914

#964


1時間ほどで戻ってきました。
まずはF-15DJ #070。
黒と濃いグレーでペイントされた下地の塗装と相性抜群の識別塗装です。
先代の#083と塗装パターンが同じの為"ガメラ"に対し"ゴジラ"と呼ばれています。

つづいてF-15DJ #096
J-31の印象からか中国を意識した…と世間で言われるこの塗装ですが、どちらかと言えばロシアのセルジェコフカラーに印象が近い塗装となっています。

306sqのF-15J #914。

#945

3機目は204sqの部隊マークを付けたF-15J #955
那覇では撮影が難しくなった今、このような場所で撮影できるのがありがたいです。

石川防災JA893Fもフライトから帰ってきました。

アグレッサーの2陣目も帰投。

降りてきたのは最近塗られたばかりの#083。機体全面が虎柄となっており、台湾のF-5 Tiger2000のデモンストレーターを彷彿とさせるデザインとなっています。
濃い黄色で塗られた機体は遠くからでもすぐに分かる機体で、もはやスペマと言ってもいいくらいの塗装です。

つづいて色の組み合わせが独特のF-15DJ #095。
少々塗られている面積が少ないのが残念です。

#090。以前短命であった塗装の色違いとして登場した塗装。
抹茶ラテやらメロンクリームソーダと呼ばれる爽やかなイメージの塗装となっています。

最後に降りてきたのはデザート迷彩風の#076。
濃い色の茶色で塗られた迷彩が格好いいです。

3sqのF-2Aも降りて来ます。
#515
#517

#537

午後からもアグレッサーのフライトがスタート。
デザート迷彩風#076がいい感じで背中を見せてくれました。

#090も捻ってくれます。

#070は残念ながらハイレート。

#096が続いてハイレートしていきました。

富山県砺波市の「2021となみチューリップフェア」でフライトを行ったブルーが松島に帰投していきました。

#070が戻ってきました。

つづいて#096も着陸。
背景には日本三霊山の一つである白山が映ります。

#076。米軍のアグレッサーを彷彿とさせる格好いい塗装です。

#090。爽やかな緑の塗装が白山によく似合います。