2022年10月31日月曜日

2022.10/31 RJNG

 



T-4 #678がデリバリー

随伴は#636

川重でCH-47JAがテストフライトを実施していました。

引き続き航空祭の予行が行われました。


徐々に天気は悪くなり…。















久々に海上正面でのスプレットアウトが行われました。

本番は少しでも天気が持ちますように…。

2022年10月28日金曜日

2022.10/28 RJNA

 

C-130。珍しい形態でのオーバーヘッドでした。


JA78MKがフライト。


JA3698も久々に観ることができました。

2022年10月26日水曜日

2022.10/26 RJNA

 

F-15J #926が201sqへデリバリー。

F-15DJ 074が随伴。2機でラインナップしてくれました。

F-15J #926

つづけてF-15DJ #074が離陸。

AS365 JA22PCがローアプローチ。後継機も登場しているため撮影一回が貴重な機会です。

北海道航空のTU206 JA3950が測量フライト。水色の古めかしいストライプが格好いいです。

東京消防庁のJA14TDがローアプローチ。

Wで着陸しました。隊員が載っているため受領試験のようです。

F-15DJ #055が那覇204sqへデリバリー。

那覇への夕方のデリバリーはかなり珍しいです。

長崎県警JA03NPがテストフライト。

西日本空輸のJA002Wが2回のストップアンドゴーの後着陸。
後日東京へフェリーされています。

陸自向け新造機のCH-46JA 52990
V-22を運用する新設飛行隊、109飛行隊の記号も入れられています。

F-2 #564は8sqへ。

夕方の遅い時間のF-2のデリバリーは新鮮でした。


随伴機はT-4 #703

最近中日本航空が導入した新機材JA838N。中日本ではCaravan 675は初めての導入となります。

CH-47JA #493

ADTWのT-4 #604と#601がPARで飛来。ローアプローチとTGLを実施しました。

2022年10月24日月曜日

2022.10/24 RJNG

2ndで異機種大編隊の予行。まずはF-15DJ #078が捻ります。
今年の編隊通過1発目、高度が低いです。
F-4がなくなった編隊ですが代わりにT-4が増えています。

そのままF-2 #101が離脱し機動。

2パスめ、高度が上がりました。
C-1の機動は最後のブレイクが切れのある機動です。

F-15DJ #078、TACイニシャル。

3rdではオープニング機動。
#502が機動飛行をします。

F-15 #078と#101の加速競争。

#502は何度か機動飛行のチャンスがありました。

T-4、T-4、F-2 101とF-15のフォーメーション。

西からのブレイクは非常の高度が低く見ごたえがあります。
#101が非常にタイトに突っ込んできてくれました
3rdの光が当たった白側尾翼。

F-15もブレイク。

T-4が続きます。

一通り終わった後にF-2 #502がもう一度機動飛行をしていました。