2022年4月29日金曜日

2022.4/29 RJTT

エアドゥのロコンジェットが到着。
 
左右で色が異なっています。


鬼滅の刃が貼られた767も見られました。


ドイツ連邦軍空軍(Luftwaffe) FBS BMVgに所属するA350 10+03が出発。
A310からA340に引き継がれた塗装はA350の3号機にも施されました。

A340の稼働率が悪く、3機体制での運用を実現するために、新たに導入された機体。
今後は追加でもう2機配備予定です。
この10+03は西ドイツの政治家、クルトシューマッハの機体愛称を与えられています。


追加配備予定の10+01は小変化している塗装でテストフライトを行っていて、この機体の塗装が変更されるのか、この塗装を維持するのかが注目です。

2022年4月28日木曜日

2022.4/28 RJTT

ANAの787-8。機種には奄美群島・八重山諸島世界遺産記念のロゴが貼ってありました。
701sqのB-777-300、#111が飛来。B-747-400に続く2代目政府専用機として活躍しています。
747時代から継承された赤と金の帯を曲線で描いています。

JALのA350はまだまだ新鮮な存在です。JA12XJ。
アマビエジェットのJALの767。横から見るといこうぜニッポンの文字のみの寂しいスペマです。
ドイツ連邦軍空軍 FBS BMVgのA340-300 16+02は首相を乗せて飛来しました。
元ルフトハンザのD-AIFBで、現在はドイツの国旗をストライプにしたA310から継承した伝統的なデザインを纏っています。
ドイツの政府専用機には愛称が付けられており、この機体は西ドイツ初代首相になぞらえ"Theodor Heuss"と名付けられています。
非常にかっこいいこのA340はA350の登場により近年中に引退予定です。

2022年4月27日水曜日

2022.4/27 RJNA

303sqより#805がINPUT。

F-15J #851が2ndでフライト。
続いてF-2 #525がフライト。

303sqへF-15DJ #092がデリバリーしました
JA18ACが飛来。
3rdでF-15J #909がフライト。
 

2022年4月25日月曜日

2022.4/25 RJNA

夜の小牧空港。KC-767が編隊灯を付けていました。


21時を回ったころにKC-30Aがアプローチ。



貴重な編隊灯を点けた姿を見ることができました。 

2022年4月23日土曜日

2022.4/23 RJGG


早速ポーラのN858GTが降りて来ました。
この日でポーラは2便遅れて朝に到着しています。

朝方到着したN852GTが出発していきます。元アトラスのフルカラーであった機体。
残念な天気です…。

ナショナルの747、N936CAが再び飛来。

引き寄せて。

今回は行先も近いため、早い離陸でした。

POのディレイ便,N858GTも出発。
元ブリティッシュワールドカーゴの機体として飛んでいた機体です。

JA14RJむすび丸ジェット。

ナショナルがもう一便出発。以前撮影したN756CAですが、尾翼のデザインが補修されていました。

2022.4/23 名鉄名古屋本線

 


朝方、セントレアに行く途中で名鉄を撮影。

1000系パノラマスーパーのリニューアル車。
外観のデザイン、内装ともに大幅なリニューアルがかけられました。

3500系のリニューアル車。
幕がLED化されています。

1700系 1704Fの成れの果て。完全に2200系になってしまいました。

2022年4月20日水曜日

2022.4/20 RJNA

すっかり初夏の陽気となった小牧


兵庫防災JA28HYがメンテ入り。

2ndでF-15J #851

アボートしてしまいました。

BK-117D-3 JA145Cがテストフライトを行いました。

米空軍のUH-1が飛来

JA429K

3rdではF-15DJ #092がフライト。

F-15DJ #092が帰ってきました。

KC-30は残念ながら本日に限って飛ばず。自身撮影機会がもうありません…。
泣く泣く駐機中を撮影してきました。駐機中も貴重な撮影機会です。

2022年4月16日土曜日

2022.4/16 名鉄蒲郡線

6000系の白帯車を狙って蒲郡線へ。
撮影目的でこの路線を訪れたのは実は初めてでした。

子供の日も近づく4月中旬。
すっかり新緑に染まった堤防と鯉のぼりが泳ぐ春を白帯を纏った6000系が往きます。

帰りは広角で編成写真。

3ドアの通勤車ですが、7700系をベースに開発された車両ということもあって、白帯が良く似合います。


ここで撮影した後は、こどもの国駅付近のストレートで撮影。

 

6000系の初期車2両編成 6010F


森を抜ける白帯編成。
逆側は典型的な名鉄のローカル線の風景をしています。

通勤車両ですが、全面は7700系を色濃く残す車両。
白帯もローカル線によく似合います。

折り返しで6012Fがやってきました。

6000系が新緑に染まる蒲郡線を往きます。

6000系の正面を撮った機会は意外と少なく貴重なチャンスとなりました。

折り返しでやってきた6000系白帯車。
往年の名鉄の間合いローカル運用を行う7700系を彷彿とさせる特別な感じが素晴らしいです。