2018年9月30日日曜日

2018.9/28 RJNA

JA36MPが小牧での初めてのフライトを実施しました。
塗装はJA35MPと同様メタリックグレーの塗装となっています。
 
 F-2A #501が3rdでフライト。
レーダー改修後の姿では初めての34の機会となり、定番の転がりを抑えることが出来ました。
34で見るレーダー改修後の姿。
以前レーダー改修前に撮った冬の3rdと見比べるのも面白いかもしれません。
 離陸。このあと16時前に小牧に戻っています。

JA35MPは午後にもう一度フライト。
わかりづらいですが、警視庁の文字は既に入れられていました。

2018年9月27日木曜日

2018.9/27 RJNA

3rdの時間に天気が良くなりました。
 F-2A #548がフライト。


F-15J #862。
 
 3rdでF-15が出てきたのは久々な気がします。
岩手県警JA6809がテストフライト。

UH-60JII #606がフライトしました。
居場所が悪く腹に…。

 警視庁向けJA35MPは本日もフライト。
今回は15:00に降りてきましたが、少しは見やすい光線で撮れたでしょうか…。

 岐阜からF-15J #942がローアプローチ。

 F-2A #548、F-15J #862が戻ってきました。


2018年9月23日日曜日

2018.9/23 RJNA

 岩手県警のJA6809がフライト。

 TB-10、JA4197がローアプローチを実施。

 中日本ではJA6778がINPUTしました。
JA35MPが午前中飛んでいた模様です。

 C525、JA525Yが離陸。

 海保のAW139、JA960Aが4回ローアプローチを実施しました。

JA358GがS/Gを実施していました。
SECOで行っていたBell525はこれですべて撮影できました。。

JA6809が夕方にもう一回フライト。ILSシミュレートを行っています。

2018.9/22 RJNA

 中日本のC208 HA818Nが水産庁のステッカーを付けてフライト。

 JA9967は報道機の代替運航中でCBCのプレートを付けてフライトしています。

 JA21AP。ディグローが消えてから部隊納入されてしばらく経ちました。
この塗装もようやく徐々に見慣れてきています。

 JA6767がフライト。

 SECOのR22 JA7834がようやくきれいに撮影できました。
SECOのR22といえば事故で飛べなくなった置物が有名ですが、ドアがグラスとなっている為雰囲気が少し異なります。

 静岡方面から四国航空のBell412 JA6977が飛来。
小牧への飛来はおそらく新造時以来です。

四国航空のフルカラーといえばストライプですが、この機体はウェイブデザインとなってこれはこれで格好良い機体です。
ドア横のエンブレムもアクセントとなっています。
このJA6977は新日本のハンガーへ。おそらく新日本が使用するものと思われます。

2018年9月20日木曜日

2018.9/19 RJNA

気持ち良い青空の一日でした。
 UH-60JII #606がフライト。

 JA9967がCBC代替機となっていました。

 F-15J #674が2ndでフライトしました。

 F-4EJ #429がローアプローチを実施。

 中日本で先日からロゴが入れられた警視庁向けA109S JA35MPがテストフライト。
予想に反して文字は黒で入れられたため非常に見難い仕様で出て来ました。
濃いシルバーのため光の加減で変化します。

 JA201Rがフライト。
ようやくよい写真が撮影できました。

 3rdではまずF-15J #965がフライト。

 つづいてこの日午前中にタキシーテストを行ったRF-4E、#909がフライト。

3rdの光線の中の迷彩色が綺麗でした。
 
 離陸も。素晴らしい環境の中素晴らしい機体が離陸します。

 F-35、#710も昨日に引き続き登場しました。

 RF-4Eの戻り。ドラッグシュートを引きながらタキシングするRFは格好良すぎです。

 圧縮も素晴らしい。

 裏側も順光となります。

 F-2B #101がローアプローチを実施。

 朝日航洋のBK-117、JA6933がテストフライトを実施。

 夕方に再びJA35MPがフライトしました。

 後追いで西日が綺麗に当たります。
窓下にははやぶさの文字が、テールにはロービジで描かれた警察の徽章が確認できます。
 

2018.9/18 RJGG

 ANAのA320neoはNH338で出発。
ANAのneoが中部で見られるのは朝の成田便のみです。

 MRJの導入遅延により導入された追加導入分の737-800も出発しました。
WLがANA塗装になった他、機種表記が後部胴体に書き入れられ全日空ロゴ時代の面影が出てきました。

 ルフトハンザはKIXの救済措置として引き続き747-400がアサインされていますが、この日は新塗装で飛来しました。
ロゴから黄色が消え、さらに紺色も暗い色となりかなり落ち着いた印象の塗装となりました。

 TGは77Wで飛来。

 エアホンコンは元JASのB-LDMで飛来しました。
純潔の機体とは異なり、窓の埋めた跡があります。

 ベトナムはA350・787-9が投入されていましたが、この日はA321でした。

 フィンエアー、1分目はA330-300のマリメッコで飛来しました。
 2便目はA350で飛来。これからはこの姿が日常となります。

 SQの787-9。KIXが復旧したため1便に戻っていました。

カリッタのロゴだけの747-400BCF、N539BCが朝に出発しました。
最近は純潔のフレイターが集中的にアサインされているので久々の飛来となりました。