ANAのA320neoはNH338で出発。
ANAのneoが中部で見られるのは朝の成田便のみです。
MRJの導入遅延により導入された追加導入分の737-800も出発しました。
WLがANA塗装になった他、機種表記が後部胴体に書き入れられ全日空ロゴ時代の面影が出てきました。
ルフトハンザはKIXの救済措置として引き続き747-400がアサインされていますが、この日は新塗装で飛来しました。
ロゴから黄色が消え、さらに紺色も暗い色となりかなり落ち着いた印象の塗装となりました。
TGは77Wで飛来。
エアホンコンは元JASのB-LDMで飛来しました。
純潔の機体とは異なり、窓の埋めた跡があります。
ベトナムはA350・787-9が投入されていましたが、この日はA321でした。
フィンエアー、1分目はA330-300のマリメッコで飛来しました。
2便目はA350で飛来。これからはこの姿が日常となります。
SQの787-9。KIXが復旧したため1便に戻っていました。
カリッタのロゴだけの747-400BCF、N539BCが朝に出発しました。
最近は純潔のフレイターが集中的にアサインされているので久々の飛来となりました。
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