2021年5月31日月曜日

2021.5/31 RJNA

JA6717がフライトを実施。


F-2A #538がテストフライト。


JA02EPが訓練フライトで飛来していました。


C-130の#080がフライト。


SH-60Lの8501がフライトを実施。

初めて晴天下で撮影できました。


JA02EPは給油後再び離陸していきました。


306sqへF-15J #963がデリバリーしました。


JA11AJが飛来していました。


SH-60K #8411がホバリングを実施。


F-15J #963の随伴で飛来していた306sqのT-4 #792が離陸。


23sqのF-15DJ #056が離陸していきました。

2021年5月26日水曜日

2021.5/26 RJNA

 

朝日航空のJA881Aが飛来


海自のSH-60K #8459が飛来

2021.5/26 RJGG

 昨日より飛来しているN121TG。

前回同様翌日出発となります。

グレーにブルーの帯が入った渋い塗装が米軍機チックで格好良すぎなC-130。
機体は前回と同じくレドームが無く、3枚ブレードで新造された機体。
前回と異なりILSアンテナも増設されていませんでした。
フルカラーにしていた時代もあったようですが、今回はロゴのみ施して任務に就いていたようです。

2021.5/25 RJNA→RJGG

 千歳よりF-15J #924がINPUT。

朝方には23sqより#870がINPUT、随伴でF-15DJ #056が飛来しています。

中部ではJA617Aが訓練を実施していました。

先日のN117TCに引き続き飛来したInternational Air ResponseのC-130A

今回はInternational Air ResponseのカラーとなっているN121TGが飛来。

この機体は前回の機体とは異なりOil Spill Response向けに運航するため、ロゴのみ追加されたハイブリッド塗装で運航されているようです。
以前よりミリタリー感の強い塗装にロゴのみ張り付けられた渋く格好いい機体でした。

2021年5月24日月曜日

2021.5/24 RJNA

F-35 #725が初飛行、チェイスはF-2B #111でした。
F-15がチェイスに就くことが多い初飛行、貴重なF-2のチェイスのチャンスでした。

SH-60K 8437がテストフライトを実施。
朝日のJA6838が朝に飛来、午前中に1度ローカルでフライトしています。

XSH-60K #8501が2回目のフライト。前回と同様標準ピトーなしの姿でのフライトでした。

ADTWのF-35DJ #078、珍しくTGLを実施しました。

SH-60K 8471は受領試験でのフライト。ILSからのPヘリパッドへ。

先週デリバリー出来なかったF-35 #723と#724は302sqへデリバリー。
 

2021.5/23 RJTY

朝6時の横田運用開始時刻待ってカリッタの747-400Fが飛来。久々にフルカラーを見ました。
2年前はセントレアに毎日飛来する常連でしたが、すっかり777Fの牙城になった現在ではたまに来るチャーターか遠征時に撮るかの遠い存在になってしまいました。

午後。
VRC-30 det5 "Providers"のC-2が横田に飛来、かつて厚木では必ず飛ぶ機体でもありましたが、横田の飛来は非常に珍しいようです。
この日は30分ほどで離陸。現在CVW-5はCQの真っ最中だそうです。
先日までに12機横田に飛来している25 FSのA-10でしたが、追加で2機が飛来。
78-0615、烏山の7th AFのマークであるチェック柄と、緑のフィンバンドが入ります。
79-0183。2機ともタンク2本に右にFLIR、左にAIM-9という装備でした。
友好祭では見られないTRANSPAC仕様の重装備です。
緑フィンバンドの色が異なっており、鮮やかな緑色になっていました。

2021年5月20日木曜日

2021.5/20 RJNA

朝にはF-35 #726が初飛行。
午後からも2機のF-35が出てきました。
今年の初めにテストフライトしていた#723と#724は土砂降りの中三沢の302sqへデリバリー。

しかし調子が悪く、離陸は中止

E-2経由で三菱へ、デリバリーはお預けになりました。
 

2021.5/18 RJGG

 

JA51ANがステイしていました。

カリッタ航空の777F、N773CKが早朝に出発。
朝の低い光線が黄色い機体に当たり輝いていました。

シンシナティへ向け離陸していきました。

2021年5月19日水曜日

2021.5/19 RODN

 嘉手納2日目は生憎の天気

早速F-15Cが離陸準備をしています。

続々と離陸していきます。

44FS #039

#042
タンクの無い機体も居ました。

#039

#121
嘉手納のF-15のタキシングは新鮮です。

しばらくすると早目に離陸した機体が帰ってきます。

VP-45のP-8 LN-429
以前はペリカンがロービジで書かれていましたが、今は統一して消しているようです。

どこの基地でもおなじみC-12

44fs F-15C #051
44fs #050
F-15Cのフライトが今日は元気です。

続々帰ってきます。

44fs F-15C #038


44fs #097

67fsの機体も帰ってきました。


67fs F-15C #034
F-15C #038


VP-45のP-8、LN-429が戻ってきました。

909th ARSのKC-135R #093。

岩国でお馴染みKC-130 VMGR-152のQD-109が飛来。ありがたみを感じない外来です…。

909th ARSのKC-135Rが1機戻ってきました。

VP-45のP-8、LN-559がフライトを開始。この部隊は幾度となく撮影していますが、ここに来てようやくスキッパー機の撮影チャンスに恵まれました。

嘉手納FCのセスナ172もローカル。

LN-559は何度もT/Gを実施。


午後のフライトはF-15が4機。すべて44FSの機体でした。
まずは#017

つづいて#021

#121が着陸してきます。この機体はタンクとAMRAAMを装備していました。

つづいて#031、こちらも同様の装備。

LN-559がオプション

テキサス州サンアントニオのC-5M
同機材を最初に使用した空団で帯は州旗を模したものとなっています。



RNZAFのP-3K NZ4206が着陸。以前よりいい条件で撮影できました。

MC-130は本日もフライト。

嘉手納のCessna 172 N64686

RC-135V 62-4126が着陸。前日と同じ機体でした。