2022.6/28 名鉄犬山線

夕方の遅い時間から順光になる犬山線のポイントで撮影しました。

早速3150系新塗装。いつの間にかメジャーな電車になってしまいました。

3500系3534F

1000系のリニューアル車。

6500系後期車+6800系初期車

6500系も来ます。

6500系後期車。

6000系中期車で唯一4両で活躍する6028Fが犬山線の運用に入っていました。

まずは正面から。

犬山経由で新可児へ向かいます。

6000系の置き換え用に増備中の9100系。

3300系からデザインをマイナーチェンジしていますが概ねのデザインは共通となっています。

100系は6000系と同期に製造された古い車両ですがVVVFへの更新も行われ、まだまだ現役で活躍するものと思われます。

6500系後期車+6800系初期車。

3500系+3150系。

5000系も犬山線の主力車両。

地下鉄鶴舞線の3050形。最近はLEDとIGBTインバーターへの更新が進んでいます。

特急の増結用で3100系新塗装がやっていまいした。

ライト廻りのデザインはイマイチです…。

1000系＋1800系8両編成。

6000系6028Fが戻ってきたところで撮影終了。

2022.6/28 RJNA

 

本日はSH-60K 8454がテストフライト。

2022.6/27 RJNA

 

2ndでF-2A #534がフライト。

F-15J #845もフライトしました。

2機は昼過ぎに帰ってきています。

東京消防庁のJA14TDが整備入り。

東京消防庁のAW139の整備は初めてです。

クロカンでJA01ALが飛来していました。

修理を行っていた岡山県防災「きび」JA119Mが離陸。岡山へ帰隊しました。

修復箇所が赤一色となっていてかなり違和感があります。

福岡県警JA02FPが整備入り。

那覇よりF-15J #863がこちらもINPUTで飛来。

F-2B #130がデリバリー

3sqの#128と共に百里へ。F-2が滑走路上で並ぶのも久々でした。

2022.6/24 RJNA

 

#080

JA002Tが離陸

2022.6/23 RJNA

 

F-2B #113がフライト。

F-15J #845もフライト。

朝方INPUTで飛来していたT-4 #680が離陸。

SH-60K #8454がテストフライト。

2022.6/17 RJNA→RJGG

 

JA33HAがクロカンで飛来していました。

HMM-361 Flying TigersのCH-53Eが4機小牧へ立ち寄り。

まずはYN-23。新塗装のCH-53は初めて撮影します。

つづいて旧塗装のYN-07。

米軍のこの機種を小牧で見るのはかなり新鮮。米軍のCH-53自体も久しぶりにお目にかかれました。

ヘリサービスのBell206 JA9407が小牧へ戻ってきました。

農薬散布用ノズルを装備していてよく目立ちます。

つづいてHMM-361第二陣が到着

まずは旧塗装のYN-24

つづいて新塗装のYN-27が飛来。新塗装機で、唯一受給油装置が取り外されていました。

間もなくして先行で飛来したCH-53二機が出発。

ツヤ無しカウンターシェードの旧塗装機(奥)とツヤ有単色の新塗装機(手前)の違いがよくわかります。

小牧で見るH-53はかなり久々。やはり大きく感じます。

YN-23から。

C-130で浸透中のこの新塗装ですがマリンコのヘリにも浸透し始めているようです。

文字がくっきり見える反面カウンターシェードを廃止し単色に。一長一短といったところでしょうか。

従来の塗装のYN-07。

こちらの塗装がマリンコのヘリの印象が強いですね。

二機は岩国へ。

JA72HUがクロカンで飛来していました。

三菱でSH-60K #8440がテストフライトを実施。

SH-60J #8291もフライト。

久々にSH-60Jを撮影することができました。

後続で来たHMM-361のCH-53Eも離陸。

受給油装置の無いH-53は海自機を思わす雰囲気で懐かしいです。

YN-24。

旧塗装機。

つづいて新塗装機の受給油装置の無いYN-27が離陸していきました。

夕方からは中部へ。

ラスベガス・サンズの767-300ER N804MSが中部に飛来。

ガルフ4や747SPは見たことがありましたが、767は初めて。

濃いブルーと爽やかな水色のストライプは767にもよく似合います。

元ガルフエアの機体で中古でラスベガス・サンズが購入。BIZ仕様に変更されています。

埋められたドアオプションに元ガルフエアを感じることができます。

この機体は本日夜には離陸したようです。