久々にカリッタの747を見ることができました。
2021年3月31日水曜日
2021年3月30日火曜日
2021.3/30 RJNA
今日もFDAを桜と絡めて狙っていきます。
本日昼に入っていた便はJA14FJとJA03FJ
どちらも桜と相性のいい色の二機です。
三菱ではSH-60K #8438が受領試験を実施。
ILSシミュレートを行ってくれたおかげで桜とも絡みました。
川崎重工のJA01KJがローアプローチ。
小さい機体は桜がうまく映りません。
昨日も飛来したJA04FJ。
2021年3月29日月曜日
2021.3/29 RJNG→RJNA
川崎重工で現在フライトしているH145、JA145Cが本日もフライト。
この日は約一時間ほどのフライトでした。塗装は下地の防錆塗装のままとなっており、部品によってさまざまな色になっています。
小牧ではJA114Dがトレーニングを実施。
そのほか、JA129Dもトレーニングをしていました。
共立航空では現在名古屋常駐となっているJA8891がフライト。
測量を実施していました。
そのほか、本日はMHIの2ndでF-2A #520がフライトしていた模様です。
C-130H #077
流石に日没近くなると桜の色が出にくいです…。
2021年3月27日土曜日
2021.3/27 RJGG
本日もバニラエア塗装のJA08VAが飛来しました。
シンプルながらコーポレートマークを前面に配置した可愛らしいデザイン。
シンプルながらコーポレートマークを前面に配置した可愛らしいデザイン。
後ろから見るとバニラエアそのもの。
再塗装されたわけではなくバニラエアで運航されていた時のままというのもうれしい限りです。
再塗装されたわけではなくバニラエアで運航されていた時のままというのもうれしい限りです。
本日のもう1便はJA07VA。いうまでもなくかつては同じ塗装を纏っていた機体です。
以前は手前のバニラエアの尾翼だった2機がこうして異なるカラーを纏ってセントレアにいる光景が感慨深いです。
JA08VAは石垣に向けて出発。
台北から関西に向かう際、初めてバニラエアにお世話になった機体がこのJA08VAでした。
当時のバニラエアの素晴らしいサービスの数々や落ち着いた雰囲気の機内は消えてしまいましたが、
いまでもDNAが少しでも受け継がれていることを象徴させるカラーはうれしくなります。
バニラエアが開拓した奄美路線の感謝と、これからの意気込みを込めてFly Peach to AMAMIの文字が。
ドア横の奄美群島ステッカーはバニラエア当時のままです。
2021年3月26日金曜日
2021.3/26 RJGG→RJNA
ピーチとバニラエアの統合が開始されて早くも約一年が経過しました。
片側はバニラエアが需要を掘り起こした奄美大島にこれからもピーチが引き継いで飛ばしていくことを込めたFly Peach to AMAMIという文字が書かれています。
JA08VAのみはは塗装が変更されず、バニラエアの塗装を維持しながらスペマとして就航しています。
この二社は経歴は違えど同じANAグループのLCCとして歩んできました。
片方は関西に、片方は関東に拠点を置いたエアライン。その2社のカラーリングの機体がその中間点に位置する中部空港に並びます。
つづいてバニラエア塗装のJA08VAが出発。
残念な写真となってしまいました。また次回飛来時にはきれいに撮影したいです。
2021年3月24日水曜日
2021.3/24 RJOY
RWY09USEの八尾空港です。
早速朝日航空のトレーニングがスタートします。
朝日航空のJA02AL。JA358Yが降りて来ました。
沖縄のアイラス航空で活躍していたAS350、JA358Y。倒産後沖縄のヘリ事業を引き継いだためこの機体も併せてエクセル航空に移籍しました。現在はエクセル航空の機体として活躍しています。普段は松本ベースで飛んでいる機体です。
この日は八尾でローカルフライトを実施していました。
最近流行の曲線をモチーフとしたテキストロンメーカー標準塗装。
前日に撮影したJA4041とほぼ同系統の塗装が施されています。
この機体はもともとは広島西飛行場をベースに飛んでいた機体。現在は古い八尾ベースの機体を置き換えてフライトしています。
八尾ではおなじみの機体なのに加え、よく小牧にも計器訓練やクロスカントリーで飛来します。
第一航空はその後沖縄路線ですぐに事故を起こし資金繰りの影響で撤退を余儀なくされます。同時に経営が悪化。フライトは以前の半分以下に減りました。
現在はコーナンの持株会社、港南の子会社となったようです。
部品を交換した関係で以前より白の面積が増えています。
この機体塗装はアイラス航空の頃から変更されておらず、ロゴを貼るのみにとどめています。
この日はローカルで測量を行っていました。
BN-2で運航していた那覇ベースの路線に加え、石垣ベースの路線を運航するため、ボディには石垣島のゆるキャラが描かれています。
石垣ベースの離島路線は以前琉球エアコミューターがDHC-6で運航していた路線。2002年に売却されて以降10年ぶりに同路線にツインオッターが帰ってきたことになります。
お洒落なデザインが好印象です。
黒のウェイブがシンプルながら高級感を出しています。
青い曲線をモチーフとした塗装がお洒落な塗装です。1号機はピンク色でしたが、運航復帰時にこの塗装のキャラクター無しバージョンに改められました。
第一航空はもともとブルー系のイメージカラーなので結果的にコーポレートカラーに合わせられた形となります。
ブルーの曲線は翼の下にも入れられていて、とてもお洒落です。
奈良ドクターヘリの文字が書きこまれています。
DHC-6は以前南西航空やエアー北海道が使用していたデ・ハビランド・カナダが製造したDHC-6-300とは異なるもので、DHCが製造権などを現在のメーカー・バイキングエアに売却後に改められたDHC-6-400というモデルで、エンジンが異なるほかグラスコックピットとなるなど、機能面でかなりの進化を遂げた進化系となっています。
BN-2は売却され、このロゴが唯一施されていた沖縄路線専用機以外の機体はすべてロゴがはがされてしまったので、現在はこのDHC-6のみでしか見ることはできません。
再びこのロゴを大きく書かれたマーキングがほかの機体にも普及することを願います。
奈良県では平成31年よりドクターヘリの運航を開始。奈良のみならず和歌山県など周辺の県も一部カバーしているようです。
小牧に来ることは少ない機体なのでかなり久々に見ました。
西日を浴びるカラフルなデザイン、とても鮮やかです。
リボンのようなデザインのB350は他の機体にはない特殊な塗装です。
以前のJA01EPの頃のようなエプソンのロゴは廃止されました。
黒と青だけでなく黄色い曲線もいいアクセントとなっています。
海外で活躍していた塗装を残しているため、他の朝日機と大幅に異なります。
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