ILSテストを実施しました。
こちらはBell407によって引退中の新日本ヘリのBell206L。JA9845。
JA86GRが仙台へ向け出発。
F-15J #950が204sqよりINPUT。
随伴はありませんでした。
昨日から再びNICTの装備を搭載しフライトしているJA002G。
今回はNiCTのロゴ入りで装備されています。
残りわずかとなってきた警察のBell206L、大阪府警のJA6956がテストフライトを実施
JA86GRが仙台へ向け出発。
#888のデリバリーの随伴で飛来したT-4 #669も離陸していきました
夕方より岐阜へ。
8枚ブレードに換装されたE-2C 463が改修後は初めてのフライトを実施。
空自2機目の改造機で、初の川崎で実施された機体となります。
1度ローアプローチを実施、TGL。場所を変えて。。
2度目のTGLはプロペラを強調した画を狙って正面気味に。
米海軍や台湾でも同型のプロペラ装備機が見られるものの、空自特有のガルグレー+白のツートンカラーでの8枚ブレードは新鮮味を覚えました。
2回のTGLの後着陸。今回はプロペラ換装ということで、部隊マークが入ったままの川崎フライト。
普段のIRANは部隊マークを消すため、岐阜では珍しい姿です。
真横から。
P-1 5531は2回目の手うsとフライトを実施しました。
ノーギアローアプローチは美しいです。
RATを出して着陸。
F-15J#801と#928がローアプローチ。所謂初号機同士のフォーメーションで岐阜ならではです。
この前に同じフォーメーションが通過、これは2回目の写真です
この前に同じフォーメーションが通過、これは2回目の写真です
フォーメーションでのローアプローチ後、TGLを始めました。
#801は少し浅め。
#801は少し浅め。
#928はF-15安定の入り方。
#801二回目は非常にタイトな入り方をしてきました
続いて#928。今はF-15でもこんなにコースで入ってくることがあるようです。
F-15#801。理想のコースで。
時刻が遅いため何時もより斜光感が強いです。
時刻が遅いため何時もより斜光感が強いです。
#928は今日は最後もショート気味な傾向で背中見えず。
しかしまだオンファイナルでないため光線は素晴らしいです。
F-4は#393がフライト。ファイナル捻り定番の斜め前カット。
これが見られるのも今シーズンが最後という実感が湧きません。。
斜光になるこの時間でこれだけ気持ちのいいグレーが出てくれると嬉しいものです。
2回目、背景にはイニシャルに進入するF-2の姿が。
C-1 #001が戻ってきました。飛実のマーク+標準ピトーなしという姿には新鮮さがあります。
遅め3rdの素晴らしい光線を浴びてF-4#393が着陸。
貴重な3rdの青空チャンス、残り少なくなったチャンスをかみしめながらファイナルターンを撮影しました。
F-2 #544。タイトな捻りを見せてくれます。
最後はF-2B #105。緩いターンで入って来てくれます。
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