2021年3月3日水曜日

2021.3/3 RJNA→RJNG

SH-60K #8410がテストフライトを実施。
ILSテストを実施しました。

F-15J #950が204sqよりINPUT。
随伴はありませんでした。

昨日から再びNICTの装備を搭載しフライトしているJA002G。
今回はNiCTのロゴ入りで装備されています。

残りわずかとなってきた警察のBell206L、大阪府警のJA6956がテストフライトを実施

こちらはBell407によって引退中の新日本ヘリのBell206L。JA9845。


JA86GRが仙台へ向け出発。

クロカンで本田航空のCessna172SP JA39HAが飛来。

去年浜松の一術よりINPUTしたF-15J #888がデリバリー。

千歳の203sqへ行くようです。

久々のぞろ目の機体。機会があれば千歳でもお目にかかりたいですね。

JA116D

#888のデリバリーの随伴で飛来したT-4 #669も離陸していきました

夕方より岐阜へ。
8枚ブレードに換装されたE-2C 463が改修後は初めてのフライトを実施。
空自2機目の改造機で、初の川崎で実施された機体となります。
1度ローアプローチを実施、TGL。場所を変えて。。

2度目のTGLはプロペラを強調した画を狙って正面気味に。
米海軍や台湾でも同型のプロペラ装備機が見られるものの、空自特有のガルグレー+白のツートンカラーでの8枚ブレードは新鮮味を覚えました。
2回のTGLの後着陸。今回はプロペラ換装ということで、部隊マークが入ったままの川崎フライト。
普段のIRANは部隊マークを消すため、岐阜では珍しい姿です。

真横から。

P-1 5531は2回目の手うsとフライトを実施しました。
ノーギアローアプローチは美しいです。

RATを出して着陸。

F-15J#801と#928がローアプローチ。所謂初号機同士のフォーメーションで岐阜ならではです。
この前に同じフォーメーションが通過、これは2回目の写真です

フォーメーションでのローアプローチ後、TGLを始めました。
#801は少し浅め。

#928はF-15安定の入り方。

#801二回目は非常にタイトな入り方をしてきました

続いて#928。今はF-15でもこんなにコースで入ってくることがあるようです。


F-15#801。理想のコースで。
時刻が遅いため何時もより斜光感が強いです。

#928は今日は最後もショート気味な傾向で背中見えず。
しかしまだオンファイナルでないため光線は素晴らしいです。

F-4は#393がフライト。ファイナル捻り定番の斜め前カット。
これが見られるのも今シーズンが最後という実感が湧きません。。

斜光になるこの時間でこれだけ気持ちのいいグレーが出てくれると嬉しいものです。

2回目、背景にはイニシャルに進入するF-2の姿が。

C-1 #001が戻ってきました。飛実のマーク+標準ピトーなしという姿には新鮮さがあります。
遅め3rdの素晴らしい光線を浴びてF-4#393が着陸。
貴重な3rdの青空チャンス、残り少なくなったチャンスをかみしめながらファイナルターンを撮影しました。

F-2 #544。タイトな捻りを見せてくれます。
最後はF-2B #105。緩いターンで入って来てくれます。

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