2017年9月30日土曜日

2017.9/29 RJNA

F-2A #542 デリバリー
 F-4EJ改 367が2nd。

 デリ随伴でT-4 #754
 #756 外来

2017年9月29日金曜日

2017.9/24 RCSQ

帰投日は迷った挙句、結局屏東北基地にて撮影しました。

 早速C-130、1314がローアプローチを実施。岡山・松山・花蓮をはじめ様々な基地で見れるC-130はここ屏東の第10空運大隊(101/102中隊)に所属しています。
普段は屏南をベースに発着している第10空運大隊ですが、西風が強かったのか屏北のRWY26で訓練を行っていました。
 同じく第10空運大隊のC-130、1316。こちらもローアプローチ。

花蓮から地上展示機が帰ってきました。

まずは反潜作戦大隊34中隊のP-3C、3310が帰投してきました。3310は比較的後期に導入された機体です。
自身2機目の34中隊所属のP-3C、台湾空軍としては6機目の撮影で半数を撮影したことになります。

帰投の合間にローカルの機体も着陸。
先ほどローアプローチを行った2機が再びアプローチ。
かなり近いセパレーションで進入してきます。

 C-130の1314は着陸。こちらは岡山で展示された機体です。

 後続の1316はローアプローチを実施。ベイパーが出ています。

そして・・・。
反潜作戦大隊(33/34中隊)のS-2T、2220が花蓮より帰投してきました。
S-2Tのフォルムは勿論、大きな車輪、塗装、AIDCによって改造された4枚プロペラのエンジン、そして可愛いシャークティース。すべてが尊いです。
 
この最後の一機となった2220は6月に捕獲していたものの満足とはいかず、今回はこの「屏北26降り」をどうしても良い光線で撮るためにわざわざ帰投を捨てて来たわけです。
 
真横から。台湾トラッカー最大の魅力であるこの青と緑の迷彩はS-2Aからの伝統。とても綺麗な3色の迷彩は台湾特有のとても美しい迷彩です。
またシャークティースはS-2Tになってから加えられたもの。片目をライトにするトラッカーならではの面白い顔です。
以前はシリアルと青天白日旗はハイビジでしたが、引退前にロービジ化がすすめられました。

 
S-2Tの後に降りてきた第20電戦大隊(2/6中隊)のE-2K、2503が帰投。これで屏北の3機の帰投が終わりました。
3機目のE-2Tをして導入された機体で、K化改修とともにロービジ化された機体の1機です。
これで2505以外の機体はすべて屏北26降りで揃えられました。

2017年9月28日木曜日

2017.9/23 RCYU 花蓮基地營區開放

岡山に続き花蓮へ。
花蓮基地は401戦術混合聯隊の基地で、台湾では唯一の偵察隊が所属する基地となっています。
この401戦術混合聯隊(当時第5大隊)は桃園基地に所属していた聯隊であり、花蓮には第8大隊が所属していました。のちに両者は基地を交代し、第5大隊が花蓮に配属。第8大隊は代わりに桃園に配属されました。のちに第8大隊は解体されてしまいました。
花蓮基地の隣に佳山基地を併設しており、両基地はTWYでつながっていて自由に行き来できるようになっています。
隣にある太魯閣の山々が美しい基地でもあります。
雨の降りやすい花蓮ですが、珍しく晴天となりました。
 
RF-101Aヴードゥ。
支えの柱が残念ですが、岡山教育展示館の機体と異なりシルバー(ただし残念ながら銀塗装)となっています。
花蓮に展示されているF-5Eはグレー1色のハイビジです。
 初期型の機体ですが大隊徽がなく、迷彩もされていないのがとても残念です。
 
隣に置かれているのはF-5B。こちらも残念ながら銀塗装。
丸く小さなインティークとピトー管はF-5初期モデルの特徴です。
花蓮にはF-5BやT-38が集められ当時は花蓮名物でした。

岡山教育展示館にも吊るされていたT-28トロージャンのをベースに開発されたT-CH-1。
花蓮の機体はR-CH-1に改修された姿で洋上迷彩となっており、ここの名物となっています。

F-86Fも展示されています。
こちらも教育展示館の塗装と異なります。

F-104も展示されていました。ただしこちらは末期のRF-104の姿です。 
 RF-104はポッドで偵察を行う機体でした。尾翼には第12偵察隊の中隊徽が施されています。
12偵察隊はF-104がやR-CH-1を使用していた大隊解体前は大隊に属さない直轄部隊でしたが、大隊解体時に同じ花蓮に所属する401聯隊へ編入されました。
 
会場に入るとF-16Aがタキシング。
順光で目の前をタキシングするF-16A、6693。
中隊徽のない機体ですがこのロケーションは最高です。

つづいてF-16A、6705。
401戦術混合聯隊の機体は全機に太陽のマークが描かれています。
これはこの地方に暮す台湾の原住民族"アミ族"の馬拉道太陽神に由来してデザインされたものです。

もう一機F-16A、6647。
台湾ではF-16を嘉義に初配備、のちに花蓮に配備されました。そのため花蓮の機体は比較的後期に導入された機体が多く配備されています。

ウェザーで離陸していた27作戦隊のF-16B、6820が帰ってきました。
ロービジマーキングですが、ハイビジとは違った格好よさがあります。

第10空運大隊のC-130 1309も降りてきました。順光で見ると綺麗な塗装です。

続いて降りてきたC-130は昨日松山の昼間に降りた1318でした。

つづいて専機隊F50,5001が飛来。昨日昼間にフライトした機体と同様の機体です。

UNIのATRも山バックで。 
 
と朝からトラフィックの多さで地上展示を撮影する暇もありませんが…地上展示を。
まずは今回どうしても撮影したかった443戦術戦闘機聯隊 第9戦闘機作戦隊のF-CK-1C(IDF)のスペマ、1443。
岡山では格納庫に展示され綺麗な写真が残せませんでしたが、無事綺麗な写真が撮影できました。
 同じくスペマの第1戦闘機作戦隊のF-CK-1D(IDF)。
岡山とは違う1627が展示されていました。427聯隊のハイビジに負けない素晴らしいデザインです。
 
岡山基地解放で初お披露目となった 雷虎(Thunder Tigers)の記念塗装、0814。
水色と青で描かれた虎柄が格好良すぎです。
 
 
 499戦術戦闘機聯隊の20周年記念のミラージュ2000-5EI。
2003は岡山では格納庫展示でした。
 地上展示用の機体であるため下部のイラストがありません。
 
鼻が長いRF-5は401戦術混合聯隊 第12戦術偵察機隊の機体。
401戦術混合聯隊に所属している為、F-16同様馬拉道太陽神が描かれています。
RF-5はもともとF-5EとしてAIDCで生産された機体のうち比較的後期に生産された機体の数機をシンガポールでRF-5Eに改造されたことで生まれたF-5の亜種。F-5Eは全長が短い機体ですが、RF-5はその分ノーズが長くなっている為、全長はほぼF-5Fと変わりません。

同じく第12戦術偵察機隊のF-16B。
ハイビジのF-16Bですが岡山の機体とは異なる6830が展示されていました。
12偵察機隊の機体で中隊徽も虎が双眼鏡を覗くイラストとなっているほか、聯隊徽もこちらはフルカラーで描かれていました。
12偵察隊は現在F-16を中心に運用する部隊となっています。

並んで展示されていた401戦術混合聯隊第26戦闘機作戦隊のF-16A、6677。
同じくハイビジの単座機。26作戦隊の中隊徽はほうきに乗った魔女で、中央に26の文字があしらわれています。

陸軍第601航空旅団(龍城部隊)のAH-64E。
ツヤは日本のAH-64と似ていますがより黒い色となって独特の雰囲気です。
 
同基地AH-1Wも展示。日本の機体と違いエンジンが増強されています。
 
同基地のUH-60M。
陸軍の文字が台湾らしく格好いいです。

昨日見かけた455戦術戦闘機聯隊 空軍救護隊のS-70、7007も展示されていました。
部隊マークは岡山軍史館に展示されているアルバトロスと同様の部隊マークです。
水色が美しいこのカラーリングはもともとは異なる塗装で、のちにこの塗装に改められました。
 
第10空運大隊のC-130、1312が展示されています。

第20電戦大隊のE-2Kは2503が展示。

P-3Cは34中隊の3310が展示。これで34中隊の機体は2機目の撮影となりました。
今回のクルーは33中隊の方のようす。

つづいては地上展示もう一機の目的。
反戦作戦大隊(33/34中隊)のS-2Tターボトラッカー、2220。塗装も機種もすべてが格好いいです。
今まで陰り、屋内展示と暗い場所続きでしたがようやく日の当たるS-2Tが見られました。
晴れの順光で見るとかなり綺麗な色となりますね。

飛行展示も始まります。
まずは455戦術戦闘機聯隊 F-16A/Bのフォーメーション。
先頭のF-16Bのスペマ、6814はまたもや単機で撮影できず。

499戦術戦闘機聯隊のミラージュ2000はロービジ機のフォーメーション。
こちらも綺麗に撮影したいです。

第427戦術戦闘機聯隊 F-CK-1C(IDF)のフォーメーション。
岡山と同じくロービジの機体ですが先頭のみハイビジでした。

UOのA320が離陸。
朝にはUOが香港線を就航させています。

つづいて雷虎のAT-3が離陸。
まずは0811、0830、0838の3機。
 
0845、0842、0846の3機が離陸。
うち2機は元AT-3Bとして製造された機体です。
 
最後に0829が単機で。
背景が山なのでかなり綺麗に撮影できます。

岡山の時は天気が良くなかったのでこれだけスモークが映えるショーは初めて。
 
青空にカラースモークと白い機体が映えます。
 
背中を魅せながらターン。
 
演目も一部は山を背景に撮影できました。

晴れていたため、ハイショーです。
バーティカル系演目も行われました。
上向き空中開花。

山尾背景に。カラースモークが映えます。

この後着陸してきます。
AT-3、0811。
RWYは陽炎が多くメラメラ、、
 
 0845はAT-3Bとして製造された機体。
元々は35中隊で迷彩を纏っていました。

同じくAT-3Bとして製造された0845。
 
ナイスショーでした。

続いてはF-CK-1C(IDF)のソロデモ。岡山同様第427戦術戦闘機聯隊ですが、今回は第28戦闘機作戦隊の1428です。

お腹にも左右非対称の迷彩が施されています。
 
背面。尾翼の台中鷲に影が入ります。
山に近い場所にある黒い雲を背景に。

青空の中独特のフォルムが映えます。

岡山同様派手な機動を見せてくれました。

あっという間にフライトが終了し着陸。 
 
間髪入れずに第499戦術戦闘機聯隊のミラージュ2000-5EIのソロデモ。岡山同様2017で行われました。

山を背景に離陸するミラージュのスペマは格好いいです。

岡山同様お腹の各機種のマーキングが良く見えます。

デルタ翼が素敵なミラージュ2000の背中。
広い翼の上に独特のミラージュ迷彩が施されています。
 
ABを焚きながら機動性の良いデモを行います。

低速で。背景が白いですがその分スペマのカラフルさが良く目立ちます。
 
数少ない青空の中でも背中を魅せてくれます。

ハイスピードでの演目が多い台湾の機動飛行。

スラットを出して独特の機動。
ミラージュ2000は低速でフライトする際はこのスラットを出します。

夏空の雲にミラージュ2000が溶け込みます。
 
相変わらず機動性が良いデモでした。 

第455戦術戦闘機聯隊 第21戦闘機作戦隊のF-16Aのソロデモ

山を背景に離陸する素晴らしいデザインのスペマ。
F-16は見慣れた機種ですが、とても美しく感じます。

ハイスピードローパスは残念ながらベイパー少な目、、これは岡山で撮るべきでした。。

A/Bを焚いて派手な機動をしてくれます。
 
山に雲がかかっている為背景が雲になってしまうのが残念でした。

背中でも派手な尾翼は主張してくれます。

 
最後は岡山同様超低空ローパス。
折角なので一枚くらい花蓮らしい写真が撮りたいと思い、山や花蓮基地所属のF-16を贅沢に入れて。

着陸後もドラッグシュートを引いて。
格好いいです。
 
最後にデモ機の展示を撮影。 
F-16A 6609
 派手派手な尾翼は455戦術戦闘機聯隊(第4大隊)が空中戦に勝利したことを記念したスペマです。
赤と青を基調としたデザインが格好いいです。
 所属は21作戦隊なのでトランプの中隊徽が入っています。
 
499戦術戦闘機聯隊のミラージュ2000-5EIのミラージュ2000導入20周年記念塗装の2017。
 
 
地上に居る姿も美しい機体です。
 
427戦術戦闘機聯隊のF-CK-1C(IDF) 1428。
今年登場した多くのスペマに見劣りしない台湾らしいハイビジデザインでした。

ここでローカルで2機離陸。
401戦術混合聯隊 第12戦術偵察機隊のRF-5が離陸。
機首下の偵察カメラ用のグラスが独特の味を出しています。
キャノピー下部には第4中隊の中隊徽が確認できます。
RF-5Eは当初から第12中隊(現12偵察隊)に配備する予定でしたがRF-4Eを製造中にF-16が配備され、行き場を失ったRF-5Eのために第4中隊が再編成されたのでした。その後偵察隊が統合され花蓮12偵察隊の機体となりました。
現在は12偵察隊に配備されていますが第4中隊の中隊徽も入っているようです。

つづいては同部隊のF-5F。
台東第737戦術戦闘機聯隊の機体と違い馬拉道太陽神が描かれています。

午後には第10空運大隊のC-130 1320が離陸。
 
地元401戦術混合聯隊のF-16A/Bもフォーメーションのため準備を始めました。
F-16が一斉にエンジンをかけるシーンは壮観。

まずは26作戦隊のF-16B、6823。

27作戦隊のF-16A、6690。
独特の形の中隊徽が特徴で、中に龍が書かれています。
 
尾翼の色が濃いF-16A、6685も離陸。
 花蓮の機体は370galを2本装備の機体が大半ですが、その中に300gal1本の機体が混じっていました。
 
 26作戦隊のF-16A、6668。
花蓮所属の機体は中隊徽を消している機体が多いので、中隊気がある機体を見ると嬉しくなります。
17作戦隊のF-16B、6818。
先日の岡山ではハイビジの馬拉道太陽神を纏っていた機体ですが、約2か月の間にロービジに戻されてしまったようです。
17作戦隊の中隊徽は独特な人物と17の文字が目印です。

F-16A 6682。
馬拉道太陽神のマークはロービジでもシックで格好いい印象です。
 
F-16A、6693も離陸していきます。。
先行機のブラストをもろに食らっている為メラメラです。。

6705、6691、6674の3機は予備機であるためエプロンへ帰っていきました。
朝方タキシングした機体のうちの2機。
2機ともに300galを1本で、中隊徽が入れられていませんでした。
キャノピーの色が異なっていました。F-16A/Bの初期型は電磁遮蔽シールドが薄いタイプで、台湾は全機これに当たりますが、一部の機体でシールドが強化されている模様です。
 
 
6691は27作戦隊の中隊徽が入れられていました。

5機のフライバイを実施。

全機が戻ってきます。
F-16A、6682。
 
F-16A、6690。

F-16B、6823。

F-16A 6685。
 
F-16A、6693。
尾翼の色合いや汚れ方も機体によって異なります。

 F-16A 6668。

F-16B、6818。

マンダリンのE190も降りてきました。