2021年10月29日金曜日

2021.10/29 RODN

ミッションでRC-135Wが離陸。
続いて給油のためZZの135が離陸します
VQ-1のEP-3、PR-526も続けて離陸。現在となっては貴重な星マークのオライオンでもあります。
怪しいアンテナ類も素敵ですが、ミッションならではのハイビジも素敵です。

続いて離陸したのはカナダ空軍のCP-140。
P-3がベースの機体ですが中身はS-3をベースの全くの別物で、カナダオリジナルの機体。14航空団によって運用されています。
カウンターシェイドの濃いグレーに国籍等の表記を薄いグレーで塗装するお洒落な機体です
C-146、11-3016も離陸。

MC-130はローカルで離陸
9時過ぎからF-15のローカルが始まります。

909th ARSのKC-135R

ZZのF-15Cが戻ってきました。
44FS"Vampire Bats"の83-0024
同じく44FSの83-0049。

2機がT/Gを行って再びアプローチ。

85-0120
少し捻ってアプローチ。

67FSの81-0117が背中を見せてくれます。
17SOSのMC-130。
67FSの78-0548。いい角度で突っ込んできてくれます。
T/Gを何度か繰り返しますが、綺麗に背中を見せてくれるのがありがたいです。
自衛隊と異なる青みが買った濃淡がアメリカのC型を感じさせてくれます。
MC-130もT/G

67FS 81-0115
同じく67FS 81-0034
いであのEC-130、JA130Aが通過しました。
本土ではなかなか見ることができない沖縄の機体、いつか綺麗に撮影したいです。
少し捻って降りてきてくれました
33rd RSのHH-60G
ニュージーランド空軍、No.40sqの757-200が飛来、次の瀬取り監視関連でしょうか。
コンビ型でVIPにも使用される機体で、上品さを演出する黒いストライプにラウンデルとフィンフラッシュがハイビジで入っています。
日本ではVIP関連での飛来もありますが予想外の飛来に大興奮でした。

VRM-30 Det.1 "Titians"のCMV-22が前日飛来、この日からフライトを始めました。
カールヴィンソンの艦載機が、それも最新鋭のCMV-22が見れるとは。。

RCAFのCP-140も着陸しています。
Canadaの文字がお洒落です。
CMV-22は撮りづらい機体でしたがチャンスも多く様々な形態で撮影ができます。

ZZのRC-135R。オレンジのサングラス付の機体も増えています。

HSC-25 MH-60S
日没を迎えるころに撤収しました

2021.10/29 RODN→ROTM→RODN

午前中の嘉手納、フライト少な目。
ZZのRC-135R 58-0093がフライト。

昼からは普天間へ。
よくニュースで見るこの光景。高台になっており駐機場が一望できます。

HMLA-169 "Vipers"のUH-1Y、SN-39。

瀬取り監視で普天間に展開しているフランス海軍のファルコン200ガーディアン。
ファルコン20のエンジン換装型で、哨戒機として25Fに配備されています。

再び嘉手納へ
最近話題のサングラス付ZZ、63-7982。
MC-130も離陸。

HSC-25のMH-60S。

2021年10月28日木曜日

2021.10/28 RJNA

 

朝日新聞のJA002Aがトレーニングで飛来。

ヒラタ学園のJA111Hもトレーニングで飛来しました。

304sqへF-15J #954がデリバリー

JA01HKがテストフライトを実施

S22、JA011Tが飛来しました。

JA427K

ナイトのC-130H