2021年8月30日月曜日
2021.8/30 RJNA
JA02FPがテストフライトを実施しました
海自SH-60K 8406もフライト。
U-125 #027が小松より飛来、おそらく整備関連と思われます。
2021年8月26日木曜日
2021.8/26 RJGG
カリッタの777Fが朝に飛来しました。
この日は今年4月に導入されたばかりのN776CKでした。
2021年8月24日火曜日
2021.8/24 RJNA
JA9614がローアプローチ。
2021年8月20日金曜日
2021.8/20 RJNA
INPUTの随伴で201sqのF-15DJ #071が飛来していました。
2021年8月12日木曜日
2021.8/10 RJNA
防衛装備庁向けのSH-60Lの2号機である8502が2回目のフライト。
量産型の塗装ですがタイトルが防衛装備庁になっています。
岐阜防災のJA119Vはメンテ中でまもなくテストフライト、
手前のJA23ARはこの日にメンテ入りです。
JA152Tがフライトしています。
昼過ぎに飛来、数回T/Gを行った朝日新聞のJA002Aは午後に帰投しています
2021年8月9日月曜日
2021.8/9 RJAA
再び成田へ。
朝、N404KZが着陸してきます。
UPSの767は今回もきれいな写真が撮影できました。
カンタスのA330-300が出発。
最新塗装のA330-300が飛来しました。
超マイナーチェンジで印象はほとんど変わりません。
カンガルーは随分と簡素化され原型を留めないレベルとなっています。
一方で一度廃止されたゴールドのストライプに代わり、シルバーのストライプが追加されました。
TGはA350で飛来。
塗装を簡略化しつつもしっかりカンタスの伝統を守るデザインです。
ZIP AIRの787が本日も飛来。
つまらない塗装なのですぐ飽きて来ます。
NCA便で運航されるアトラスエアの747-400F N404KZ。
レジにNCAのIATA CODEを残す機体でNCAの委託運航便として運航されています。
塗装は真っ白です。
小さなoperated by Atras Airの文字だけがこの機体の唯一のアクセントです。
7/22にも撮影したネットジェットヨーロッパのBD-700グローバル6000
本日はCS-GLBです。
ANAの777Fも徐々に見慣れて来ました。
LOTの787-9、先日はスペマで飛来しましたが、今日はノーマル塗装機で飛来。
こちらも地味に初めての撮影。
KLMの"オレンジプライド"塗装 PH-BVAが飛来。
オレンジのノーズが輝かしいです。
空がまだら模様となっており間一髪の晴れ間。
ともあれようやく撮影できました。
2015年のキングス・デイに、KLMのソーシャルメディアが発信したメッセージから生まれた塗装で、ブルーのストライプ部分はオランダの国旗となっています。
五輪関連で飛来していたイベリア航空のA350-900が出発。
普段はA330で飛来する航空会社ですので新鮮ですが将来定期便もこの機種になる話があったりします。
ウイングレットには尾翼同様の黄色と赤の模様がデザインされています。
スイスの777-300ER。
本日は朝に出発していきました。
カンタスの五輪チャーター便で飛来していたA330-200。
通常塗装でもカンタスが明るい時間に撮影できると得した気分になります。
現在でいうところの旧塗装?このタイトルも個人的にはまだ新鮮です。
尾翼のカンガルーをアップで。この塗装にはまだ手の部分がありました。
Hi Fly Maltaの便でスパイスエクスプレスのA340が降りて来ました。
マレーシア航空もスペマで飛来。こちらも初撮影。 "HARIMAU MALAYA"の愛称の塗装で、これはサッカーのマレーシア代表の愛称だそです。
ネガラク塗装の前方をマレーシアのイメージアニマルである虎を全面に出したスペマのスペマ。これは格好いいです。 曇りながら割と好条件で撮影できました。
ウィルミントン・トラスト・カンパニー所有のG650ER、N828SN
こちらはメーカー塗装ではないオリジナルの塗装
きんいろを基調としたシックな塗装で高級感と上品さを演出した格好いい塗装です。
STARWARS R2-D2 JETのJA873Aが離陸していきました。
北京・香港・バンコクなどアジア近郊の国際空港ではお馴染みのエアアスタナ。
今回は五輪関連のチャーター便として飛来しました。
成田にもこの航空会社が定期就航する話もありましたがSCAT/Sunday Airwaysが就航していたため断念。 幻となった光景がこのようにして見られることはとても感慨深いです。
オーストリア航空は新塗装で飛来してくれました。
水色が消えましたが、意外と悪くないです。
アリタリアのA330新塗装。
以前も撮影したことのある機体ですが、久々に見ることができました。
アトラスのフルカラーになってしまったN450PA。
唯一ポーラのフルカラーを維持していた機体だけに今回の塗装変更は残念ですが、また何らかの形でポーラのPマークが尾翼に描かれること日が来ることを願わずにはいられません。
五輪関連での飛来…という感じが全くしないウズベキスタンの767-300ER。
定期便で飛来していた頃を感じることができました。
前日に飛来したスペインのエアヨーロッパの787-9 EC-NFMが本日出発していきました。
以前はもっとお洒落な塗装でしたが、シンプルな塗装に改められました。
スパイスジェットのカーゴ部門、スパイスエクスプレスのA340が飛来。
今回はオペレート元のHi Fly Maltaの便として飛来していてスパイスジェットは無関係の飛来です。
いつかスパイスエクスプレスの737Fも撮影したいです。
五輪関連でチェコ空軍のA319が飛来。シルバーベースで国旗をモチーフとしたストライプとお洒落すぎる塗装です。
エンジンにはラウンデルも施されています。
撮影はできませんでしたがこの日は同様の機体が別でもう一機飛来していました。
Bランでの撮影に変更。久々のBランでの撮影です。
ANAのSTARWARS BB-8 JET、JA789Aが降りて来ました。
スプリングジャパンの新塗装が降りて来ました。
タイトルが変更されてから初めての撮影です。
Aランには中部でお馴染みのポーラエアカーゴの747-400F。N453PAが降りて来ました。
エアカナダの777-300ERの新塗装が飛来。
かなり格好いい塗装ですが陰りだと潰れる部分が増えて意外と撮影し難い塗装でした。
もう一機はエアカナダの787-9の旧塗装
ベネズエラのコンビアサのA340-300が五輪関連のチャーター便で飛来。
ビルボードタイトルが格好いいA340です。
コンビアサは前身のビアサの代わりにベネズエラのフラッグキャリアとして運航しているエアラインで、塗装や社名、イメージカラーにビアサの血を受け継いでいます。
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