2020年4月30日木曜日

2020.4/30 RJNA

 セスナ172RG、JA3881がフライト。
RWY16ということでギアアップが目の前で見ることができました。

ギアアップ後はスマートで格好いいカットラスRG。
機体が小さいためとりにくく、意外とレアな姿です。

 右へターンしていきました。
次回はこのヒネリも狙ってみたいです。

 愛知防災はいつも通り14時頃テイクオフ。
もともと警察で運航されていたこともあってホイストの形状が異なります。

 西方面へ。

名古屋市消防JA08ARも離陸。

そのほか、JA27RYが飛来。八尾に向かった模様です。
伊丹にステイしていたJA05FJ(オレンジ)が小牧にフェリーされた模様。これで小牧に地上待機となるFDAは10機となりました。

2020年4月29日水曜日

2020.4/28 RJNA

 U-125 #020がテストフライトを実施。
夕方に浜松救難隊へフェリーされています。

 T-4 #734がT/Gを実施。前席は女性Pさんでした。

 愛知防災代替機のJA6772が本日もフライト。

KC-767、C-130ともにわずかにフライトがありました。

FDAは本日より全面運休。JA01FJ(レッド)、JA03FJ(ピンク)、JA04FJ(グリーン)、JA06FJ(パープル)、JA08FJ(ティーグリーン)、JA12FJ(ホワイト)、JA13FJ(ネイビー)、JA14FJ(ワインレッド)、JA16FJ(ヴァイオレット)の計9機が小牧空港で地上待機となっていました。

2020年4月28日火曜日

2020.4/27 RJNA

すでにFDAが減便しているため、エプロンにFDAが並んでいました。

 JA45KAがフライトしていました。

 中日本では石川ドクヘリ、JA128Dがテストフライトを実施しました。

 KC-767、C-130ともわずかながら訓練を実施。

愛知防災に代替機としてリースしている東邦航空のBell412、JA6772が本日もフライトしました。ようやくきれいに撮影できました。
この機体はもともと警視庁で運用されていた機体で、数回小牧に飛来実績がありますが、小牧ベースで飛ぶのは今回が初となります。

2020年4月24日金曜日

2020.4/24 RJNA

 F-15J #941がデリバリー。

 304sqへ。

 随伴のF-15DJは#096。

2タンク形態で那覇のマーク付きの機体を見れるのはありがたいです。
204sqのF-15DJもここで見てみたいです…。


A/Bを焚いて力強く離陸していきました。

 SH-60K #8446がフライトを実施。

 F-15J #882がデリバリー。一回自衛隊側にわたって、随伴のF-15DJとともに滑走路に侵入するという珍しい形をとりました。

 随伴のF-15DJは#092。
千歳のマークの機体を小牧で撮影できるのはかなり貴重です。

 RWY上で並びます。

 まずはF-15J #882。

 つづいてF-15Dj #092がA/Bを焚いて離陸していきました。

 MSJ、JA26MJは本日9回目のフライトを実施。
2回目のRAT展開での着陸となりました。

 夕方からより雲行きが怪しくなってきました。

愛知県が代替機として使用する東邦航空のJA6772が本日は2回フライトを実施。
なかなかきれいな写真を撮ることができません…。

2020年4月22日水曜日

2020.4/22 RJNA

 三菱より8405がテストフライトを実施。
8444は受領試験。
8459が厚木より飛来。この後離陸しています。

 JA72GPもフライトしています。
 DHCのR44、JA44HDが飛来しました。

 F-15J #810は203sqへデリバリー。

 入間よりCH-47J #497が飛来しました。

 愛知県防災/東邦航空のBell412、JA6772は本日もフライトしています。

 MRJ改めスペースジェット(MSJ) M90のJA26MJは17時前に離陸。
風が強いせいか高めの離陸でした。

 本日は早いバンクでした。この後中部のRWY36にてILSシミュレートを実施しています。

 20時過ぎにMSJのJA26MJは戻ってきました。
 JA26MJ/FTV-10は元々量産機として設計され、仕様も量産機を想定したものとなっているためかロゴライトを装備。

本日の夜間飛行ではしっかりつけてくれていました。
 暗くなった小牧のエプロンへスポットイン。

飛行する機体としての夜の撮影は遅くに試験飛行から帰ってきたJA21MJと、渡米前のJA24MJぶり。共にロゴライトはつけていませんでした。
ロゴライトとほんのりキャビンライトのついたMSJの夜の姿を見ると、どことなく以前より旅客機らしく、着々と就航に近づいている感じさえしました。