北海道・北東北(青森・秋田・岩手)の縄文遺跡群の世界遺産登録記念にJA329Jに施されている縄文ジェットが飛来。
その名の通り、縄文土器のイラストが描かれています。シンプルな塗装ですが、写真に逃げずイラスト帳にしたおかげで、カラフルな仕上がりとなっています。
左右のパターンは同じのようです。
一見レトロ塗装ですが、こちらはレトロ塗装ではなく、VIP機としても使用できるよう新たにデザインされた塗装。
ストライプはインドネシアの国旗となっており、タイトルは空軍の737同様REPUBLIK INDONESIAとなっています。
尾翼のロゴはガルーダの旧塗装に準じたGarudaの文字が入れられていました。
その他EC225がフライトしているのを確認しています。
A350タイトルの3機いるうちの一機。以前撮影したJA03XJ。
そろそろ他の色の機体も撮影したいです。
JALのJA622J、ファンタジア号が出発します。
奥には所狭しと並ぶコロナによってストア状態となっている機体が…。左には2020東京大会を記念する塗装も確認できます。
JALのエコジェット、JA734Jも飛来していました。
黄色胴体に青い尾翼、ピカチュウには風船、白いストライプ模様とどこかANAのポケモンシリーズを感じさせるデザインとなっています。
新型コロナウイルスの早期終息を願うため、アマビエと行こうぜニッポン!のスローガンが入れられたスペマ。
少し物足りない塗装です…。
JA656Jには日本をPRするためのデザインが施されています。
きんいろでJapanと書かれた少しお洒落なデザインです。
BAの787が出発。すっかり羽田に定着したBAですが、私はまだ新鮮そのものです。
こちらも最近になって成田より移ったDL。
A350が2便飛来します。
ノースウエスト時代のベースであるデトロイトから飛来。
もう一機はデルタ航空のハブ空港であるアトランタから飛来します。
グレーの淡いストライプが入れられたとそうです。
JALのA350もかなり見かけるようになりました。
一方エンジン問題もあり777-200は全く見なくなっています…。
ナッシーリゾートスペマとなっているJA812Xが飛来。
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